週刊少年チャンピオン

もういっぽん!【第32話】波と風♪のネタバレ!止められない未知の勢い!

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2019年6月13日発売の週刊少年チャンピオン28号、もういっぽん!【第32話】波と風♪を読んだので、ネタバレや感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

勝ち抜き制の全国大会「金鷲旗」の初戦の相手は福岡博多南高校。先鋒の未知は福岡で3位の湊幸と戦い、見事に背負い投げで一本勝ちを決めました。

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もういっぽん!【第32話】波と風♪のネタバレ

「一本!!」

審判の手が上がり、未知は喜びを爆発させます。

審判に余計なパフォーマンスはするなと怒られ、明るく謝る未知。

すると幸が「くっそ~」と悔しそうに声を上げました。

「ご・・・ごめんさっちゃ・・・。」

「さすが全国大会ばい。すんごい子がおるねえ。今の背負いは全然防げんかった~。みっちゃんやるの~。」

と素直に笑顔で未知を褒める幸。

そしてお互い向かい合って、「ありがとうございました!!」と礼をします。

未知は「やったぜみんな~」と浮かれながら、早苗たちの元に戻りますが、「まだだよ!続けて試合!勝ち抜き戦なんだから。」と注意されます。

「浮かれてんじゃないよ。バカタレ。」と怒る安奈。

「あ、そか。もう一試合できるのか!!よっしゃあ!!もういっちょおお!!」と張り切る未知。

一方博多南高校の3人は、幸が他のチームメイト2人に謝り、梅原が相手との相性もあるし仕方ないと励ましています。

そんな中、次の対戦相手である野木坂は無表情で無言のまま、首を鳴らしていました。

野木坂の様子を見て、読めないと感じる未知以外の4人。

梅原が野木坂に声をかけていると、応援団の男たちの大きな声が客席から響いてきました。

「絶対取り返せよ博南~!」

「踏ん張りどころばい!!!」

「博南の意地見せたれええ!」

そんな盛大な応援に、プレッシャーを感じる梅原。

すると梅原は幸と野木坂の肩を組み、「は・・・博南ファイっ!いっぽ~ん!!オオ!!」と気合いを入れました。

梅原は「取り返そ!」と、野木坂に声援を送ります。

その言葉をクールに無言で受け止める野木坂。

 

そして未知と野木坂の2戦目がスタートしました。

早苗は、中学生の時は勝ち抜き戦がなかったから、未知も連戦は初めてで、すぐに自分の出番になるかもとドキドキしながら見守ります。

すると夏目が、相手チームも連戦は初めてだろうと話します。

先鋒の選手が有利と思った組手から豪快に投げられたため、恐らく相手は慎重な戦い方でくると予想する夏目。

そのため序盤がチャンスだと言います。

その言葉通り、試合が始まると同時に、未知は勢いよく野木坂を掴んで有利な組手になり、いきなり大外刈りの構えに入りました。

野木坂は慌てて、それをかわします。

「おお!相変わらず体格差を考えない、めちゃくさに相手も動揺してる!」と興奮気味の安奈。

夏目は確かにでたらめかもしれないけど、今の未知ならそれを「勢い」と呼んでいいと言います。

「言うなれば・・・ノリにノッている。」

もう1度大外刈りを決めようとする未知の技を、返そうとする野木坂。

しかし未知は大外刈りをフェイントに使い、支え釣り込み足で野木坂を倒しました。

「やああああ!」

野木坂は背中から倒れ、「一本!」と審判が手を上げます。

「よおおおしっ!」と喜ぶ未知。

こういう時こそ練習の成果が自然と出るもんだという夏目。

早苗と永遠は未知の勢いに驚きながら喜び、姫野は「相手の子・・・強いか弱いかわかんなかったね。」と話します。

一方無言で落ち込みながら帰ってくる野木坂を、励ます幸。

早苗は「すごい・・・あと1人だよ。こっちはまだ3人も控えてるし・・・未知もまだまだ元気ぽい。」と言います。

梅原はその現状に焦りつつも、自分の頬を両手で叩いて気合いを入れました。

そんな梅原を、再び観客席から応援団たちが盛り上げ始め、梅原は複雑な表情でそれを見つめます。

 

ここで柔道部が復活した時のことを、思い出す梅原。

顧問の先生は、梅原から部員が3人そろったことを伝えられると、職員会議で通しておくといいます。

そして顧問の先生は、博多南は昔すごく強い柔道部だったらしいと話し始めます。

「全国で上位に入ることもあったって。梅原は第45代のキャプテンだな。ど素人の僕が顧問で申し訳ないが、よろしくな。」

するとその時職員室のドアが勢いよく開き、「遅れてごめん、なっちゃ~ん!!」と幸が入ってきました。

幸の影に隠れて、野木坂もいます。

「こっちゃんがご飯食べるのばり遅うてね~。」

そんな幸を複雑な表情で見つめる梅原。

梅原は自分はただ楽しみたいと顧問の先生に打ち明けようとしますが、「よろしくね先生!!」という幸の声にかき消されてしまいました。

 

そして会場では、ついに応援団が歌い始め、梅原がそれを微妙な表情で見つめていました。

「はっくな~ん♪はっくな~ん♪お~お~我ら博多南柔道部♪血と汗流し果敢に挑む♪~」

大きな声で応援歌を歌う応援団に、周りの観客たちや他校の柔道部もザワザワし始めます。

すると未知が何やら合図をして、早苗や安奈たちも恥ずかしそうに応援歌を歌い始めました。

そんな早苗たちに「無理に対抗しなくても。」と突っ込む姫野。

梅原はなおも歌い続ける応援団の声に、プレッシャーを感じて、とうとう耳を塞いでしまいました。

それに気づいた顧問の先生は、応援団の方を見て注意しようと顔を上げます。

するとその時、野木坂が口に人差し指をあてて、「しいいいいいいいいいいいいいい・・・・いい・・・」と大きな声で応援団を制止しました。

キョトンとして静かになる応援団。

「うちらの・・・試合ばい。」

そう小声で注意する野木坂。

そして野木坂は梅原の方を向くと、

「よかよ。いつもどおり、なっちゃんがばり楽しめば。」

と伝えます。

すると梅原は「うん、全員倒してくる」と強気の表情で答えました。

未知は右手の拳を左手で受け止めると、「もういっちょっ♪」とやる気満々でつぶやくのでした。

もういっぽん!【第32話】波と風♪の感想

勝ち抜き戦は体力的に辛いのではないかと思いましたが、勝った勢いでそのままいけるという側面もあるんですね。

それにしても今まで言葉をほとんど発さず、一瞬にして未知にも負けてしまって見せ場がなかった野木坂が、梅原のために応援団を静かにさせるシーンが、とてもよかったです。

未知に勝ってほしいですが、さすがにストレート負けは寂しいので、梅原にも頑張ってほしいですね。

次回のもういっぽん!【第33話】が掲載される週刊少年チャンピオン29号の発売日は6月17日になります。

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