ふたりの太星

ふたりの太星【第2話・What’s your name?】ネタバレ!太と星の決着、そして…

IMG 0066 - ふたりの太星【第2話・What’s your name?】ネタバレ!太と星の決着、そして...

週刊少年ジャンプ26号(5月27日発売)、【ふたりの太星・第2話】のネタバレをまとめました。

前回までのあらすじ

主人公、【天童太星(てんどうたいせい)】は14歳の中学生です。

彼は新聞で ≪ 令和の神童 ≫ や ≪ 14歳の天才 ≫ と称賛された記事が掲載されるほどの将棋の実力を持っていました。

彼には【母親】と幼馴染の【春川奏(はるかわかなで)】の2人しか知らない、大きな秘密がありました。

その秘密は太星が昼と夜で人格が変わる2重人格だということです。

もともとは【奏】だけ太星が2重人格であることを知っていましたが、太星が幼いころに【奏】が太星の【母親】に気付かせたことで≪秘密≫にすることになりました。

そして【母親】と【奏】は昼の太星を【太】、夜の太星を【星】と呼び分け、彼(ら)自身も同じように呼び分けるようになり、【母親】の提案で【太】と【星】は交換日記(太星ノート)でやり取りをするようになりました。

そんな彼らが将棋と出会ったのは4歳の時です。

【太】が【奏】と奏の家で遊んでいると、たまたま将棋盤を見つけました。

その時、たまたま将棋のテレビ番組が流れているのをみて、たまたま【太】が1手指したような形で寝てしまいました。

すると、翌朝には 〝次の1手” が指されていたのです。

その一手は【太】がたまたま見ていたテレビ番組を、【星】もたまたま見て指したものでした。

彼らは毎日1日1手を指し合い、平均120手と言われる将棋の1局を2か月かけて指しました。

それから彼らは4歳で将棋と出会い、指し始めてから5年間で計29局を指したのです。

勝敗は0勝29敗。

【太】は【星】に1度も勝ったことがなかったのです。

しかし、プロ試験を控えていたのは【太】のほうでした。

【太】は【星】と将棋を指さなくなってからも将棋を続け、公式戦では無敗の実力を誇っていたのです。

しかし【太】にはずっと心に引っかかている対局がありました。

それは【星】と指した最後の対局です。

その対局は途中で【星】が指すのをやめてしまったため、決着がついていなかったのです。

プロ試験の対局前日。

【星】は夜の街でギターを手にソロで路上ライブをしていました。

【奏】は【星】の路上ライブを【星】の友人・知人たち一緒に見学していましたが、時間が遅くなってしまったため、1人で人通りの少ない道を通りました。

そこで【奏】はガラの悪い3人組に絡まれてしまいました。

しつこくカラまれているうちに3人のうちの1人が【奏】に触れると【星】が助けに現れました。

それから【星】は3人組と喧嘩し、最終的には追い払えたものの、顔や頭などに怪我をしてしまいました。

翌朝、目覚めた【太】は遅刻しながらもプロ試験の会場である将棋会館に包帯姿で到着します。

そして対局が始まりました。

対局中に【太】はずっと【星】との最後の対局を思っていました。

時間が刻々と過ぎ、対局も進み、夜になって【太】は寝てしまいます。

【奏】が怪我のために気を失ってしまったのだと心配し、太星に声を掛けます。

すると【星】が目覚め、プロ試験中だということに気が付いて盤面を見ました。

【星】は驚き、戸惑いました。

そこには5年前に途中で終わっていた対局と全く同じ局面があったのです。

幼いころ、【太】は【星】の他にも将棋大会などで多くの相手と対局ができました。

しかし、昼間に存在できない【星】は【太】しか対局相手がいなかったのです。

時には大会が終わってすぐに【太】と【星】が入れ替わってしまい、将棋盤が目の前にあったとしても将棋を指せないという寂しい経験をしたこともありました。

そのような寂しい経験が積み重なり、いつしか【星】は将棋が自分の居場所ではないと思うようになり、将棋を指さなくなっていたのです。

【太】は【星】の寂しさを、本当は将棋が打ちたいという気持ちを、うすうす気が付いていたのでしょう。

【太】はそのために対局で長考して時間を使い、【星】が5年前で止まった対局の続きが出来るように盤面を仕立てたのです。

その事実を知った【星】は涙ながらに、長い長い年月を経て〝次の1手”を指しました。

ふたりの太星最新話を無料で読む方法は?

ふたりの太星最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、ふたりの太星最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
ふたりの太星最新話を読む

【第2話・What’s your name?】のネタバレ

※表記について

内容のネタバレの前に主人公の表記を紹介します。

昼の太星は【 太(たい) 】、夜の太星は【 星(せい) 】としています。

次の1手”は…

【星】の指した1手は、大悪手と思われる手でした。

そして時間切れとなり、天童太星のプロ試験全18局の1局目は敗戦となりました。

翌朝、新聞では≪大悪手 天童太星 プロ試験初戦敗れる≫と書かれます。

しかし、【太】は54手後に【星】が相手を詰むことに気が付きます。

そして、それを【奏】に聞かせました。

太「…そっか時間が足りなかったか…

それにしても大悪手だなんて悔しいな」

奏「え?

これ本当に星ちゃんが勝ってたの⁉」

太「うん

僕ならここで投了するけど

どうかした?」

奏「じ…実は対局の後ね

『俺が勝ってんのに負けってのはどういうことだぁ!』とか

言って少し暴れたんだよね」

太「…なるほど!

知らなかったんだね

持ち時間のルール」

奏「そうそう」

太「それは悔しかったろうね

星ちゃん

最後まで指させてもらえなくてさ…

『もっと指したかった』

って思ってくれてるといいなぁ」

そして2人はどうしたら【星】が将棋を指してくれるか考えます。

奏は王道のおだてる作戦をとり、【星】を上機嫌にすることが出来ました。

そして…

奏「星ちゃんさ

来週の土曜日

プロ試験二日目があるんだけど

また見せてよ

神の一手!」

星「パスパス

時間制限ありなんて俺の知ってる将棋じゃねーんだよ

それに俺、太に勝ったんだぜ?

プロ試験くれーのレベルじゃ俺の相手にならねーだろ」

と失敗します。

プロ試験 第2局

2019年10月20日

プロ試験2日目の対戦相手は、西の天才と呼ばれる【羽賀十三(はがじゅうぞう)】です。

【太】と【羽賀】は何度も対局していますが、戦績は【太】の全勝です。

そのため【羽賀】は一方的に【太】をライバル兼目標としていました。

【羽賀】は対局前に【太】へこう言いました。

羽賀「よぉ天童ー!

久々に痺れたわぁ‼

7三同飛成(ななさんどうひなり)

俺には光って見えたで」

その内容はプロ試験第1局で ≪大悪手≫ と言われた手を褒めるものでした。

その言葉で【太】は【羽賀】を強者ととらえました。

そして羽賀は…

羽賀「おおきに天童

しっかり研究させて貰ーたわ、お前の斬新な将棋。

せやからアレはもう俺のモンや

なんなら今日再現したろか?」

と挑発しました。

【羽賀】の通り名は≪『完全コピー』の羽賀十三≫です。

対局がはじまり、【星】の将棋をコピーしたという羽賀の将棋は、【太】も認めるほど【星】の将棋と似ていました。

そのため【太】は【星】が相手だったらどう指してくるのかと考えながら対局を勧めました。

羽賀「…………負けました…」

太「え?」

【星】を思いながら指していた【太】はいつの間にか【羽賀】に勝っていたのです。

勝敗の内容は【羽賀】の時間切れでした。

一方、【太】の持ち時間は1分しか減っていなかったのです。

羽賀「俺はこの屈辱を一生忘れへん‼

せやからお前も覚えとけぇ‼

次は必ずリベンジしたるで‼」

太「……!

はい!

覚えておきます‼

お名前はなんていうんですか?」

【羽賀】は固まりました。

ずっとライバル視していた【太】に全く覚えられていなかったからです。

対局後の帰り道で…

≪ライバル視していたのに相手からは全く気にされていなかった≫

≪【太】が自分の名前すら憶えていなかった≫

その事実は『天童太星に勝つことだけ』を将棋人生としてきた羽賀にとって、とても耐えられないものでした。

その結果、対局の帰り道に…

【太】は歩道橋の上で【羽賀】に後ろから押されて転落しました。

何十段分もの高さから落ちた【太】は頭から血を流し、病院へと運ばれました。

夜、【星】が目覚めました。

星「…あれ?

どこだここ…

…太のやつやらかしやがったな…ったく

普段やらかさない分、一発がデカすぎんだろ…」

そして再び眠りました。

そして…

夢の中で…

太『…………星ちゃん』

星「どうした?

太…大丈夫か?」

太「…苦しいよ…

星ちゃん…」

星「太!」

そこで急な眩しさに襲われ..

太星が目覚めると窓からは眩しいほどの日が差し込んでおり、外の天気は快晴でした。

奏「太ちゃん‼

おばちゃん‼

太ちゃんが目を覚ましたよ‼」

母「…!

太ちゃん‼(涙)」

奏「ダメよ太ちゃん‼

じっとしてなきゃ‼」

星「…太?

何言ってんだよ奏…

イテテテ…(腰をおさえて)

ん?」

奏+母「ん?

…星ちゃん?」

【星】の居場所もないはずの真っ青な空の日に【太】が消えました…

ふたりの太星【第2話・What’s your name?】の感想

いや~、激しかった!

展開が…(;’∀’)

第1話の終わりでは ≪5年越しの〝次の1手”≫ がずっと気になっていたのですが…

あんなに気になってたハズなのに、第2話読み終えたら≪5年越しの〝次の一手”≫が霞んでしまいましたよ‼(汗)

先週の私は…

『福田先生がどのように話を広げるのか』

とか

『バトル物と違って少年誌で長く続けるには難しいジャンルですから、読者の心をつかむ何かを福田先生には期待したいと思います』

って偉そうに言ってましたけど…

普通に引き込まれました…ワクワク、ドキドキ楽しみました…はい(;^_^A

また次話が待ち遠しいですね( ´∀` )

ふたりの太星、第3話は27号(6月3日発売)に大増23ページで掲載予定です。

ふたりの太星最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、ふたりの太星最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
ふたりの太星最新話を読む