とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録【第139話・・第一一学区倉庫街】ネタバレ!『ブロック』の動きを海原はどう防ぐ?

052F0084 1A4F 4638 B3F9 B7B09AD134EE - とある魔術の禁書目録【第139話・・第一一学区倉庫街】ネタバレ!『ブロック』の動きを海原はどう防ぐ?

月刊少年ガンガン7月号(6月12日発売)、とある魔術の禁書目録【第139話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

一方通行・垣根帝督という超能力者(レベル5)の前に立ち塞がった新たな暗部組織『メンバー』の面々。

一見、一方通行達の方が追い込まれたように見えたも、圧倒的な能力で『メンバー』は始末されてしまいます。

一方で、海原が潜伏している『ブロック』の目的が明らかになりました。

とある魔術の禁書目録最新話を無料で読む方法は?

とある魔術の禁書目録最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、とある魔術の禁書目録最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
とある魔術の禁書目録最新話を読む

とある魔術の禁書目録【第139話・第一一学区 倉庫街】ネタバレ

[外壁に面した学園都市第一一学区は、ゲートを通して一日に数千トンの物資を〝外〟とやり取りする陸路最大の玄関口である]

倉庫街にて、佐久が空を確認しながら言います。

「衛生は潰したが、まあだ警備ロボが動いてやがるな。

あいつらは特殊開戦で第二三学区の管制から無人攻撃ヘリを呼び寄せる。

今の主力はHsAFH-11。

通称「六枚羽」っていう最新型だ。

見つかったら苦労するぞ」

隣で、『ブロック』の様子を伺う海原。

(あの壁の向こうに佐久が呼び寄せた傭兵達が…。

衛生アンテナを壊し外壁周辺のセキュリティを一時麻痺させたのは外部から傭兵を引き入れる為だった…。

次に連中を使って何を実行する気なのでしょう?)

「もうじき警備ロボが充電の為にローテーションを切り替える。

時間にして20分程度の空白だ。

可能な限りの車を用意しておけよ、そこの立体駐車場に停めてある出荷前の電気自動車が丁度いい。

目的地まで5000人ほど運搬しなくちゃあならないからな」

倉庫内に入り、準備を済ませながら海原は考えます。

(やるしかない。

隙を見て一方通行(アクセラレータ)達に連絡するつもりでしたが、どうにも間に合わないようですね。

自分一人でも敵の頭数を削らなければ)

自身の魔術具であるトラウィスカルパンテクウトリの槍を構えます。

(一度に多人数を相手にするのは苦手なんですが…)

そして、外へ飛び出しました。

「おい!? 山手どこへ行く!」

佐久の叫びを無視し、槍をビルに向けました。

「もう出し惜しみはなしだ!!」

瞬間、魔術の力で崩れるビル。

海原も佐久達から銃弾を浴びせられます。

しかし、魔術を駆使しながら建物を次々と崩壊させて行きます。

そんな海原(山手)を見て佐久達は。

「山手の野郎……! いつから裏切ってやがったんだッッ!」

「佐久、タイムオーバーだ。

今ので探知された」

空からは戦闘機が迫ってきていました。

「来る!!」

戦闘機に囲まれた『ブロック』。

「摩擦弾頭(フレイムクラッシュ)か!!」

激しい銃撃の中、『ブロック』も動きます。

「佐久!!

傭兵をピックアップして今すぐ離脱しよう。

まだ外にいる者はあきらめるのよ!」

「あきらめる!? これだけの戦力を揃えるのにどれだけ根回ししたと思ってーー」

「このままでは全滅する。

計画自体がここで終わった訳じゃないわ」

「クソゥッッ!」

そんな中、建物の残骸の下に隠れてやり過ごした海原は。

「とりあえず、侵入者は可能な限り防ぎましたが…」

頭上で飛び交う戦闘機を見ながら呟きます。

「流石は一機二五〇億円の殺人兵器。

自分の方に照準が向かない内になんとかしておいた方が良さそうですね」

再び槍で攻撃を仕向けて戦闘機を落としていきます。

「ふう」

しかし、戦闘機はまだ残っていました。

「しまった…っ、もう一機」

油断してしまい、海原に危機が。

ところが、そこに一方通行が登場して間一髪助かります。

「一方通行!」

「管制が騒いでやがるからきてみればこのザマだ。

土御門達も外部接続ターミナルの仕事を片付けたようだし、衛生アンテナをぶっ壊しゃ終わりだと思ったンだがなァ。

『ブロック』の連中は?」

「逃げられました。

今は外から来た傭兵達を一〇〇人ほど引き連れています」

「外から…」

考えを巡らせて、舌打ちをする一方通行。

「衛生の件はそのためだったか。

にしてもおめおめと侵入を許すとはな。

使えねェ野郎だ」

「はは、一応五〇〇〇人を一〇〇人まで減らしたんですけどね」

「五十歩百歩だ」

 

その後、一方通行と海原は土御門と結標と合流を果たして『ブロック』について報告をしました。

「それじゃあ、クラッキングの件は全てその『ブロック』が首謀者だったって事なのか」

「親舟狙撃の『スクール』とは何か関係しているの?」

「いえ直接的には。

人材派遣(マネジメント)の紹介で多少の接点はあったようですけどね。

二つの組織は各々の思惑に従って行動している」

「その上『メンバー』ときたか…本格的に面倒臭ェ事になってンな」

「問題は『ブロック』がどこを到達点に設定しているか、ですが…」

海原が視線を向けた先には、囚われた男がいました。

『ブロック』の傭兵の内の一人です。

「さて質問だ。

お前の雇い主はどこを襲撃するつもりだったんだ?

〝商売〟の内容を話せ」

しかし、男は何も答えません。

「五〇〇〇人の傭兵と言えば大した数に聞こえますが、それで学園都市を制圧できるほどの兵力ではありませんからね。

あなた方は最初から捨て駒として雇われたんですよ」

「大人しく協力した方が生きて外に出られる確率が上がるぞ」

男は少し黙り、やがて口を開きました。

「……第一〇学区だ」

[第一〇学区は学園都市の中で最も地価が低く、その為に広い土地を必要としたり他の学区では敬遠される様々な施設が凝縮されている学区である。

またその治安は二三学区中最悪である事も知られている]

「人間だの動物だのの処分場とかよォ、クソみてェな場所だぞあそこは。

原子力施設でも狙ってたのか」

一方通行が聞くと、男は答えます。

「第一〇学区にある少年院を襲撃する予定だった」

少年院、という言葉を聞いて驚く結標。

「な…」

瞬間、男の胸ぐらを掴みました。

「何でそんな所を襲撃するのよ…!?」

「俺達の標的は…座標移動(ムーブポイント)だ……」

その言葉に、衝撃を受ける結標。

「少年院には…座標移動の仲間が入っている…。

そいつを捕まえて…交渉に使う…。

座標移動は」

「アレイスターのいる『窓のないビル』の『案内人』ーー」

「そうだ。

『案内人』の素性は機密事項だが…ブロックは座標移動が案内人であるという情報を掴んだ」

そこで、土御門が問いかけました。

「案内人と何を交渉するつもりだった?」

「物資搬入のルートだ。

窓のないビルのな…。

外からでは核兵器でも破壊できないが…中からなら別だ。

学園都市製の多層同期爆弾を使って内側から吹き飛ばす……」

「そう」

結標は男から手を離して、呟きます。

「ところで貴方。

目の前にいるのが誰だか分かってる?」

男はまじまじと結標を見て、顔色を変えました。

「う、嘘だろ…」

その瞬間。

男に結標の武器である杭が無数に差し込まれました。

「あがっ!」

倒れ込む男。

「殺しちゃいないわ」

「ああ」

[アレイスターは、おそらく得体の知れない技術を使って、この状況を高みから見物しているのだろう。

その上で手を貸すつもりもないのだ。

自分の作った箱庭の中で人々がもがく様を見て笑っているに違いない]

「行くぞ。

第一〇学区だ」

 

そうして、土御門達は第一〇学区へと赴きます。

「学園都市にある少年院は今の所ここだけ。

世界で唯一の能力者収容施設よ」

「警備の方はどうなんです?」

「主力はMPS-79、旧型の駆動鎧(パワードスーツ)だ。

対能力者用にAIMジャマーが区画内を網羅している。

凶悪能力者も収容されているからな」

「中じゃ能力は使えねェのか?」

「いや、完全に使えなくなる訳じゃない。

集中力を散らせる感じかな。

ただし無理をすると能力が暴走する可能性がある。

並の能力者なら怪我ぐらいで済むだろうが…お前や結標のレベルだと危険すぎる。

つまらない自殺をしたくなけりゃ気をつける事だ」

「ーーそうなると非能力者の傭兵集団というのは中々あなどれない相手になりますね」

目的地に到着し、ワゴンから降りようとした彼らが見たのは既に破壊されたゲートでした。

「ゲートが…ありゃ『ブロック』の車か」

「警報も切られてますね。

急ぎましょう!」

そして中に入ると。

「ーー!!」

「これ…は」

そこには、無数の傭兵の死骸が転がっていました。

「こいつら…全員自分の武器で命を絶ってやがる」

その時でした。

「見つけたぞ」

現れたのは、セーラー服の少女。

「『ブロック』か」

「いいえ。

私は『メンバー』。

利用していただけだから所属には興味ないけど」

その少女を見て、何かに気づいたように海原が呟きます。

「……まさか、あなたは…」

「今さら私に素性を尋ねるのか、エツァリ」

言いながら、少女は自身の顔を剥がしました。

その顔は、先程の少女とは違う褐色肌の少女。

「ショチトル…だと…!!」

海原は、ショチトルを見た後、傭兵の死骸たちを思い出して気づきます。

「何故あなたが…あなたの術式はこんな仕事とは無縁だったはず…!!」

「理由は一つ。

学園都市に寝返った裏切者め。

貴様を処分するために私は全てを捨ててここへ来た」

「そういう事か…」

魔術にも精通している土御門が呟きました。

「ここは自分が。

あなた達は先へ行って下さい。

彼女はショチトル。

かつて自分と同じ〝組織〟に所属していたアステカの魔術師です」

 

海原を残して、土御門達は施設内へ駆け込みます。

しかし、中は無人では無いようで、無数の銃弾が飛んできました。

「『ブロック』の傭兵ーー! まだ残っていたのね」

「俺が足止めする。

能力使用モードが使えねェンじゃ満足に走れもしねェからな。

さっさと行け」

「貴方…」

一方通行の言葉に、土御門と結標が頷き合いました。

そして、一方通行を残して2人は行動を開始したのでした。

「行くぞ!!」

とある魔術の禁書目録【第139話】感想

今回、ようやくショチトルが登場しました。

海原とは因縁の関係、とも言えるでしよう。

次回からどんな戦いを繰り広げるか気になるところです。

さて、おそらく『ブロック』もまだまだ黙ってはいないでしょうから、少年院をどうにかしてもまだ問題は残るかと思われます。

次はどんな展開になるのでしょうか。

とある魔術の禁書目録最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、とある魔術の禁書目録最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
とある魔術の禁書目録最新話を読む