とある科学の超電磁砲

とある科学の超電磁砲【第116話・窮鼠】ネタバレ!吸盤グローブだけを頼りに潜入を果たした涙子は・・・!?

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月刊コミック電撃大王9月号(7月27日発売)、とある科学の超電磁砲【第116話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

看守の目をかいくぐり、どうにか初春の元へと向かおうとしていた涙子。

たまたま吸盤グローブを見つけ、単身で乗り込みます。

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とある科学の超電磁砲【第116話・窮鼠】ネタバレ

「あと……もうちょっと…」

吸盤グローブのみで壁を伝い、どうにか建物内に侵入を果たします。

「天井ギリギリなら防犯カメラの死角になるよね」

と、そこで声が聞こえてきました。

「外の見回り疲れるわー。

ねぇ今日の内勤ちょっと変じゃなかった?
ボーッとしてる人が多かったような…」

「そう?」

看守が2人歩いてきて、ロッカールームの前で止まります。

《指紋認証しました》

「んー…仕事はちゃんとしてるんだけど話しかけても上の空というか…」

2人の看守が入ると同時に、涙子も天井を這って忍び込みます。

その時に、涙子の髪が看守に少し触れました。

「! ちょっと、やめてよ」

「え?」

「…脱獄トライアルが大失敗だったし、無駄口叩くなって言われてんじゃない?」

「でも挨拶くらい返してくてもよくない?」

「単にアンタが嫌われてるだけだったりして」

と言い合う看守たち。

涙子は壁に張り付きながら、ロッカールームの暗証番号を盗み見ます。

(3、6、2、9!)

看守達が私服に着替えて去って行くと、涙子は暗証番号を打ち込みました。

(よし! 看守服ゲット!)

 

一方、その頃。

捕えられた状態の初春は嬉美に問います。

「…私に何をさせるつもりですか?」

「興趣のない問いよなァ…輸出規制レベルの機材を見れば一目瞭然だろうに。

お前のようなちんちくりんに他の用なぞあるか、うつけめ。

学園都市の情報鎖国を打通する。

世界規模のネットワークを構築しろ。

それをもって学園都市の能力開発技術を満天下に晒す」

「そんなことしたら…」

「蜂の巣をぶっ叩くが如き騒動になろうな。

能力開発とその対抗技術を独占している学園都市ですら、完全には御し得ていない力よ」

嬉美は続けながら笑います。

「わずか一八〇万の学生に享受させるは勿体無いというもの。

世界の二〇億を超える若人の中には想像を絶する輩が眠っておろうて。

超能力者(レベル5)級の者が数多生まれれば世界のパワーバランスは完全に塗り替えられる」

「そんなことに何の意味が…っ」

「踏みつけにされた奴らに牙を与えるのよ」

それは、嬉美がまだ施設にいた時のこと。

「そっちが…」

「ああ? ここいらはオレらが仕切ってんだ。

新参が許可なく…ぐおッ!?」

言い合っている男子達の一人にぶつかってしまった嬉美。

「どこに目ェつけてんだテメェ…泣き入れるまでシメんぞコラ!」

と、突っかかってきた男子を、一瞬で返り討ちにしました。

すると他の男子達は。

「つ…強いんスね」

「へ、へへ…仲良くさせてくださいよ~」

嬉美が強いと分かると、掌を返してきました。

(依存先を見つけて安堵してるヤツ。

強者に媚びて保身に回るヤツ)

そんな奴らを、呆れることもせずただ嬉美は全員なぎ倒しました。

(退、屈。

世界ってこんなんだっけ)

そんなある日。

「キャアッ!」

「そっち行ったぞ」

今度は、一人の女子が他の女子から暴力を受けていました。

そこに通りかかった嬉美。

いじめられていた女子は助けを求めてきます。

「あ、テメッ!」

「た、助け…」

すると、嬉美はポケットからナイフを出し、女子に差し出しました。

「テメェでなんとかしな」

そして去ろうとすると、ナイフを手にした女子は暴力をしてきた女子達に攻撃したのです。

「きゃああぁあ!」

「コイツッ! マジで切りやがった!」

(ヘエ…)

その光景を見て、嬉美は目覚めたのでした。

(ちょっとおもしろい)

 

「狩り立てられれば兎とて人を噛む。

牙一本爪一枚あれば抗える。

吾はきっかけを与えるだけよ」

笑う嬉美に、初春は言います。

「仮にそんな世界になったとして、あなたはそこで生きていける自信があるんですか?」

「…どうだろうな。

だが退屈よりは殺された方がマシよ」

嬉美は初春の顎を掴みながら聞きました。

「説明は以上だ。

やってくれるか?」

「お断りします」

「「できない」とは言わぬのだな」

「…私に言うことを聞かせたいなら、看守さんたちみたいに洗脳すればいいじゃないですか」

嬉美はやはり笑います。

「ホウ勘付いたか。

見立ての通り看守の過半数は吾の支配下にある。

だが残念ながらコレは一種の催眠のようなものでな、かかると自発的な思考力を欠く。

ハッカーを従えるのには向いとらんのよ」

「…それがあなたの能力?」

「いやコレは偶々転がり込んだ授かり物よ。

吾の能力はレベルが低いのか発現したことすらない」

それはそうと、と嬉美は続けながら自らの指を切りました。

「念のため保険はかけておくか」

そして初春の顔を掴み、

「んッ?」

その血を初春の口の中へ落としたのです。

「授かった力は隷従のみにあらず。

お前を助けに来た超能力者をも退ける竜の力よ」

(ッ、御坂さんを!?)

初春を離し、嬉美は言います。

「賞金。

孤児院に喜捨したそうだな? そこを叩き潰すこともできるが…」

瞬間、初春は嬉美を睨みつけました。

「いい目だ。

じっくり秤にかけよと言いたいところだが吾も時間に余裕がなくてな。

痺れを切らす前に色よい返事を聞かせるがいい。

必要なものは何でも用意させよう」

すると、初春は唾を吐き捨てて言いました。

「あなたの血で口が汚されました。

口直しにシロップたっぷりのキンキンに冷えたアイスティーを!」

部屋を後にした嬉美に、声をかけてくるものがいました。

「嬉美!」

「鈴姉」

涙子は初春を助け出せるのか?

とある科学の超電磁砲【第116話】感想

嬉美の目的が明らかになりました。

しかしながら、初春は抵抗を続けています。

佐天さんがあとどれくらいで初春の元へ辿り着くのか…あと美琴とかの登場が全然ないのも気になりますね。

次回も期待です。

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