とある科学の超電磁砲

とある科学の超電磁砲【第114話・苦肉】ネタバレ!黒子、絶体絶命のピンチ!

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電撃大王6月号(4月27日発売)、とある科学の超電磁砲【第114話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

激しく攻防を続けながら、釣鐘をどうにか追い込む黒子。

しかし、釣鐘が持つ能力や忍術に苦戦し、とうとう追い込まれてしまいます。

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とある科学の超電磁砲【第114話・苦肉】ネタバレ

「一縷の望みに賭けたのにざんねんっスね」

木にもたれかかる黒子に、短刀を突きつける釣鐘。

「延髄?  心臓?

痺れ薬で動けないのは辛いっスよね。

じっとしてれば…」

振り下ろされる短刀。

「苦しまず逝かせてあげるっスから」

その攻撃をスレスレで躱し、黒子は頭突きを釣鐘の顎に向かって食らわせました。

よろける釣鐘に、連続でタックル。

「ごぼッ!」

傷を負わせられながらも反射的に短刀を振り回す釣鐘ですが、黒子もそれを避けます。

(顎に鳩尾…容赦ないっス。

いや、そんなことよりなぜ動ける!?)

痺れ薬を塗ってある短刀は、 確かに黒子を切りつけたはずなのです。

(確かな手応えを感じたっス。

現に右腕は完全に麻痺している。

痺れ薬が全身に回っていない…何故…?)

そこで、釣鐘は黒子の足元に止血剤が転がっていることに気付きます。

(なるほど、そうっスか…止血用薬剤を傷口の内側に空間移動(テレポート)させたっスね。

元々医療用の塗り薬。

拒絶反応や壊死は起こりづらい…それで血管を詰まらせて痺れ薬の浸透を妨害した…。

しかし空間移動で異物が体内に入れば、そこにある血管も神経も断裂したはず。

…聞こえなかった。

悲鳴はおろか呻き声さえも)

釣鐘は口角を上げて笑います。

(とは言え痺れ薬の浸透を完全に止められるわけでなし。

間合いを取って時間を稼げばいずれ動けなくなるっスか…)

短刀を構え、再び黒子に向かう釣鐘。

「ちょっとだけ貴女になら殺されてもいいって思い始めてるっスよ」

「あいにくと心に決めた方がいますので、アナタの変態嗜好には付き合えませんの!」

半分動けない体で、必死に釣鐘の動きについて行く黒子。

しかしやはり完璧にはついていけず、蹴りを食らったりしてしまいます。

そんな中、攻防を繰り返しながら心中でカウントダウンをしていました。

そのカウントダウンが1になった瞬間、空間移動の予兆を釣鐘に見せます。

(身動きの取れない上空に空間移動?

フェイントっスか?)

しかし、本当に黒子は上空へ。

そして、カウントダウンも0になります。

その時、閃光が釣鐘の目を潰しました。

「うッ!」

(カメラのフラッシュ!

あらかじめタイマーをセットして潜ませていた!?)

瞬間、木を蹴る黒子。

その音を聞いて釣鐘は目が見えないながらも軌道を読もうと試みます。

(飛び蹴り?  空間移動?

この場に留まるのはマズい!)

どうにか動こうとするも、受けたダメージで足が動かない釣鐘。

そこに、黒子の飛び蹴りが。

反射的に躱します。

(意表はつかれたっスが不発に…)

しかし、そこで気が付きます。

腰元の短刀を繋いだ紐が引いていることに。

(狙いは最初から短刀っスか!!)

短刀の切っ先を釣鐘に向けながら突っ込む黒子。

けれども、ギリギリで蹴り飛ばされてしまいます。

黒子の体は宙を舞い、そのまま茂みへ落ちました。

「かはッ、ゲホッ!

…まさか…ここにきてあらゆる毒が効かないだなんて、言いませんわよね」

起き上がりながら問いかける黒子。

それに対して、釣鐘は笑いながら息を切らします。

「ガラスやビニールさえ分解できる世の中でどうやってっスか?

…何か…身体が動くうちに言えること…」

そう呟くと、釣鐘は頭を下げました。

「与しやすいなんて言ってごめんなさいっス。

貴女…ま」

言いかけるも、とうとう倒れ込む釣鐘。

ようやく釣鐘の動きを止めることに成功した黒子は連絡を入れます。

(これであの二人の身柄は警備員(アンチスキル)に任せられますわね…あとは…)

車の窓ガラスに石をぶつけて割るも、中には。

「……お姉様」

美琴に掛け直して、黒子は言います。

「やはりこちらも初春の姿は確認できませんの」

それだけ言い終え、木にもたれかかりながら力尽きる黒子。

そんな様子を、少女二人が見ていました。

「どうします?」

「釣鐘の変貌には『暗闇の五月計画』とやらが関与していたことを突き止めた。

どれほど有用であっても学園都市の技術を忍術に取り入れるのは危険すぎる。

ただそのリスクを証明したことそのものが彼奴の功績であること、また彼奴がもはや学園都市の人間であることを考慮し、釣鐘の処断は学園都市の法に委ねる。

そして学園都市の思想(テクノロジー)を忌むべきものとし、二度と近づかぬよう上忍の名において布告する。

よいな」

「はっ!」

そうして、その忍者達は消えていきました。

 

その頃。

「えーと…なんかコレくらいの銀色の筒があって、中からピッピって音がするんで慌てて投げ捨てたら、そしたらボッカーンって……」

第二少年院。

そこで、涙子は警備員に話をしていました。

「アナタねぇ、さっきから供述がコロコロ変わって…本当にあの倒壊に関わってるの?」

「関わってるようなないような…」

どうしてこんなことになっているのか、と言うと。

 

「初春さんを学園都市の外へ連れ出そうっての?」

「そのことで気になる点が。

先ほど軍から出てきた三人…見覚えがあったのですが、指名手配されていたAIM荒らしグループですの」

「?  それが誘拐犯に鞍替え?」

黒子・美琴・涙子の三人は初春について話していました。

「いえ、不審な点は…。

彼女たちは二ヶ月前すでに警備員に捕まってますの」瞬間、顔色を変える美琴。

「それは、脱獄?」

「…そのような報告は入ってませんわね。

つまり少年院が気付いていないか、そうでないなら…第二少年院自体がグルなのか」

「そんなこと…」

「確かに飛躍した仮定かもしれませんが、賞金目的でなく初春に何らかのプログラミングをさせるつもりならどこかに腰を据える拠点が必要。

都市外への脱出も考えられますが、そうすると執拗な追っ手に追われるのも確実…。

ですが少年院を拠点にできるなら、警備員もおいそれと踏み込めない」

「能力者対策も万全な要塞になるってわけね」

「その場合逃げ去った二台の車は囮で初春は煙幕にまぎれて別に連れ去られたことになりますが…」

「…けど追わないわけにもいかないわ」

そこで、涙子は息を呑んで言います。

「御坂さん、白井さん。

あたしが…ッ」

 

(通常、事件が起きた場合、関係者への聞き取りは最寄りの警備員詰め所で行われる。

が、強力な能力者や組織的な犯罪の可能性が高い場合は、AIMジャマーがある少年院内の監房で行われることとなる)

涙子は必死に警備員を誤魔化しながら考えます。

(初春は、ここにいる…?)

果たして、3人の読みは当たっているのか。

とある科学の超電磁砲【第114話】感想

黒子VS釣鐘がようやく決着しました。

色々怪我も負ってしまったみたいですが、やはり黒子強いですね。

しかし、一方で佐天さんが潜入捜査。

佐天さんも毎回やる時はやってくれます。

次回はどんな展開になるでしょうか。

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