とある科学の一方通行

とある科学の一方通行【第56話】ネタバレ!スーシェフはシェフの元へ報告に・・・。

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月刊コミック電撃大王10月号(8月27日発売)、とある科学の一方通行【第56話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

スーシェフと対峙することになった一方通行。

しかし、一方通行の能力に気圧され、スーシェフは呆気なく退散。

ところが一方通行はスーシェフの傍らにいたのが飛緒まみだと気付き、後を追うことにしたのでした。

とある科学の一方通行【第56話】ネタバレ

「あの小娘を助けろだ?」

スーシェフが開けていった穴から外を眺めて一人呟く一方通行。

「そいつ自身が逃げちまったらどォすンだよ。

クソ面倒くせェ。

船ごと沈めちまうかァ?」

少し考え、尚も一人呟きます。

「ま、それは最後か。

あのガキごと沈めたら……そのなンだ、あいつが怒るか。

断面見る限り下はねェな」

電極の電源を入れ、上に飛びながら言います。

「こちとらリミット付きなンだからよォ、手間かけさせンじゃねェクソが」

 

一方で、厨房では。

「いいわね。

出していいわよ! 持っていって――」

その時、壁が崩壊し、出そうとしていた料理が台無しになってしまいました。

調理台の上に着地したスーシェフは、シェフに言います。

「シェフ、人間だったんです!」

「食べ物粗末にすんなコロスわよ」

「虫じゃなくて人間でした!」

「……ちょっとわけがわからないんだけど」

と、そこでまみが手を挙げます。

「あの……」

「なぁに?」

「スーシェフは虫が入り込んだとシェフは言っていたけど、行ってみたら人間で強力な能力者だったと言いたいんだと思います」

「さっきからそう言っているだろうが!」

「言ってないわよ」

シェフは考えます。

(能力者…ね。

ここに乗り込んでくるくらいだからさぞかし自信があるんでしょうけど)

「俺の力が逸らされたんです。

俺の! 最強の力が…シェフ…聞いてます?」

考え込んでいたシェフは振り返り、不気味な笑みを浮かべて言いました。

「念のためネクターを使いましょう!」

その言葉の意味に気付くまみ。

「シェフ! ソースをどうするんですか? あ、もしかしてシートンですか?」

と、まみに対して意味を理解していないスーシェフ。

そこでシェフはまみに言いました。

「ちょっと? 食前酒(アベリティフ)!」

「あ…はい…!

餌付け、ってことを言っているのでは? ネ…ネクターで侵入者に対して餌付けを試みて味方につける、みたいな」

「あなたいいわ、とっても助かる。

これからも通訳をお願いね。

そしてスーシェフ」

スーシェフを呼ぶと、シェフは睨みつけました。

その眼光に怯えながら、スーシェフは言います。

「あ…いや…俺も電子レンジだと思ってますよ」

「便利ってことでしょうか?」

とコントじみた会話をする二人に、ため息をつくシェフ。

「いやねぇ、まったくわかってないじゃない。

虫にネクターを与えてどうするの。

ネクターが本来何であるか…あれは特別な薬。

通常の人間には脳に影響を与え不思議な体験をさせてくれる珍味に過ぎないけど…」

シェフは続けて、また不気味な笑みを浮かべました。

「能力者にとっては毒にも薬にもなるの。

つまり私たちにとって最高の食材になるのよ」

舌を出して、心底嬉しそうな笑いを浮かべるシェフ。

そして、言いました。

「ああそうだ、食前酒。

せっかくフルコースの一員になったあなただもの、余計なものを取り除いておくよう指示しておいたわ」

「と…取り除く?」

まみの顔に汗が噴き出ます。

シェフはまみの顔を両手で挟んで言いました。

「あなた姉がいるのね、双子の。

並んだ実はどちらかを…摘まないと両方傷付け合って腐ってしまうのよ。

私はあなたに大きく実ってほしいの食前酒…」

次は肩を掴み、言いました。

「さぁ! 食前酒、手伝って頂戴!

とにかく量が必要よ。

この際品質は問わないわ」

瞬間、まみは目に涙を浮かべて言いました。

「あ、あの……姫が戻ればもう子供たちに手は出さないって……」

「子供…? 私が扱うのは食材よ! 人間は食材ではないわ!

それに私は約束は守るわよ! 子供に手を出さない! 大事な食前酒との約束よ、破るわけないわ!」

でも、とシェフは言いました。

「ここに子供なんていたかしら。

ここには最初から食材しかいないわよ?」

その時、厨房の真横にある部屋の照明が付いたのです。

その部屋には、装置の中に入れられた子供たち。

「最初の一滴はあなたのモノ。

ここまで準備するのに苦労したのよ。

さぁ食前酒、食材に触れる前にしっかり手を洗いましょう」

まみの顔は、絶望に歪んでいくのでした。

とある科学の一方通行【第56話】感想

シェフこっわ、って感じの回でした。

なんとなく予想はしていたものの、まみちゃん・・・。

一方通行は色んな意味で間に合うんでしょうか?

同時に、黄泉川もそのうち回復? なりして動き出すんだろうなと踏んでいます。

次回の展開も期待です。

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