とある科学の一方通行

とある科学の一方通行【第53話】ネタバレ!一方通行を前に、武装した男達はどう出る・・・?

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月刊コミック電撃大王7月号(5月27日発売)、とある科学の超電磁砲【第53話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

暗部・フルコースに攫われてしまっていた茉離と、それを助けたまみ。

しかし再び囚われた茉離。

まみはもう逃がせない、と告げます。

そんな少女達を救うために立ち上がった黄泉川。

ところが武装したフルコースの手下達に囲まれてしまい万事休す。

そこに、一方通行が現れたのでした。

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とある科学の一方通行【第53話】ネタバレ

「何だ? もうネタ切れかァ?

だったら散れ! ゴミは端にでも寄ってろ」

一方通行の能力に、策を見失う男達ののリーダー。

(高位能力者か……)

奥歯を噛み締めて、呟きました。

「使うぞ…対能力者システムを」

他の男達は一瞬息を飲み、答えます。

「りょ…了解!」

「あ?

なンだ? 今更傾向と対策ってか?

そンなものがあンならさっさと使っておけよ」

その瞬間、男達は懐から銃を取り出して、一方通行に向けました。

(結局おもちゃ使うのは変わンねェ…だが…。

気に喰わねェツラしてやがる…)

その目は、どこか覚悟を決めたような、追い詰められたようなものでした。

(なンだこの違和感は? どこからきやがる)

一方通行が電極へ手を伸ばすと、一瞬で男達はその場から離れました。

すると、猿達が声を上げます。

それも天井高くで。

その異常事態に、一方通行も気付きました。

「……ガス!?」

気付いた瞬間、一方通行の体を奇妙な怪物が飲み込んだのです。

「かかったな。

全員…対Sガス中和剤注入」

リーダーが呟くと、男達はまた懐に手を伸ばして、通常よりも大きな注射針を取り出しました。

そして怯えながらも、それを胸に突き刺したのです。

「どうだ…このガスはな…」

リーダーも注射針を刺して、ゆっくり呟き始めます。

「皮膚から血管に入り込み、脳神経に作用するガスだ。

元は学園都市の能力開発用に研究されたはずの失敗作だがちゃんと利用できてるってわけだ。

比重の重いこいつは床を這ってお前の足首の皮膚の表面から血中に入り込み、脳に届いて恐怖を司る脳神経をたっぷり刺激する。

どうだ? いい夢見てるか?」

一方通行は、何やらブツブツと呟いていますが意識があるのか分かりません。

「…もう言葉も聞こえないか」

吐き捨てるリーダーに、黄泉川が這いずりながら訴えます。

「ガス!? 子供相手に何するじゃん!」

「子供…だと? 子供じゃない化け物だろぉが!」

「子供にそんなことを言う大人が化け物じゃん!」

「綺麗ごとばかりさえずるな!」

黄泉川の言葉に激昴したリーダーは、黄泉川の頭を掴んで銃口をこめかみに当てます。

「吠えるな! ここは学園都市の闇。

うかつに踏み込んだ表側の人間が楽に死ねると思うなよ!」

瞬間、リーダーは気付きました。

「なんだお前…。

ようやくお前にも届いたか。

効かないのかと少し焦ったぞ?」

その時。

黄泉川の目には、リーダーが肉塊に変わったように写ったのです。

肉塊に飲み込まれる幻覚に、喚きながら転がる黄泉川。

そんな黄泉川を無視して、勝ちを確信したリーダーはその場を離れようとします。

(この威力…危険を冒した甲斐があったな。

中和剤の針の太さには抵抗はあるが…仕方あるまい、ああはなりたくないからな)

しかし。

「おー、出やがるな」

一方通行は、平然とそこに立っていました。

(な、なんだ?)

「……ふぅ、すっきりしたぜ」

一方通行の手からは血液が流れていました。

そしてその血を振り払いながら、笑います。

(なんだ? 何が起こっている?

なんでこいつは…)

「平気なんだ!?」

焦るリーダーを見て笑いながら、一方通行は頭上を指しました。

「アイツらの野生の勘」

そこには、未だに天井に掴まっている猿達。

「あれのおかげで、血流操作で俺の血中の余計なものを全部集めて絞り出したってわけだ」

「ば…化け物が…」

「まァ…あれだ」

一方通行は、リーダーの前まで一瞬で距離を詰めます。

「残念だったな…!」

瞬間、一方通行の手から凄まじい竜巻が発生し、周囲のコンテナを吹き飛ばしました。

その勢いは周囲にも伝わったのか、船内では。

「地震…?」

「いやだわ奥様、船上で地震だなんて!」

「たしかにそうですわね!」

 

対して、コンテナを吹き飛ばして男達を一斉にのした一方通行は。

「お?」

気絶している男の懐を漁り。

「やっぱりあったぜ。

予備を持っているやつがいねェわけがない…毒と中和剤はセットだからな」

中和剤を手に取り、幻覚で気を失った黄泉川の首元に差し込みます。

「さて、と…。

あいつらは高さ的に大丈夫そうだな。

クソどもに見つからねェように隠れてろよ」

猿達に示唆をして、去ろうとした瞬間。

入院着の裾を掴まれて振り返ります。

「ちょ、ちょっと待ったじゃん…!

恩は恩だけど戻るじゃん!」

動くのがやっとの黄泉川は必死に訴えます。

「ここから先が一方通行なのはあんたも同じ!

あの線…お前が引いた…あの線から一歩でも進めば確保する。

子供の安全が一番、そしてあんたも子供じゃん…!」

「あァ、そうかよ?」

一方通行はつまらなさそうに答え、松葉杖を床に軽く打ち付けました。

音の振動で、場所を確認します。

「この辺か?

文句言われンの面倒だからよォ。

見とけよ?」

そう呟くと、真上へ飛んだのでした。

「それはずるじゃんよ!!」

黄泉川はゆっくり立ち上がりながら、

「たしかに線は超えてないじゃんよ…」

ヒールを脱ぎ捨てて、走り出しました。

「でもそんな解答は先生認めないじゃんよ!」

その頃、また船内では。

「また…揺れてる…」

「お客様、ご安心ください。

当船は絶対に沈没しない構造となっております」

「そ…そうよね」

「そうですよ奥様! 気にせず料理を楽しみましょう!」

客達が料理を楽しんでいる中、厨房では不穏な空気が漂い始めます。

「スーシェフ。

料理に虫が入っているそうよ」

「じゃあ駆除…しないといけませんね」

「お願いできるかしら」

「はいシェフ」

スーシェフはかぼちゃを素手で割りながら笑います。

そして。

「あーそうだシェフ。食前酒(アベリティフ)。

食前酒も連れて行っていっスか?」

「…好きにしなさい」

まみはその言葉を聞いて、1人唇を噛み締めるのでした。

とある科学の一方通行【第53話】感想

改めて一方通行の能力すげぇ…となる回でした。

威力や血流操作もそうですが、音の反響で場所の特定まで…。

一瞬ピンチかと思われましたが、へでも無かったですね(笑)

そして、黄泉川先生の回復力も警備員としての訓練の賜物だったりするのでしょうか? だとしたらすごい。

さて、次回はどうなるのでしょうか?

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