とある科学の一方通行

とある科学の一方通行【第52話】ネタバレ!ユミのために動き出した黄泉川にピンチが!

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電撃大王5月号(3月27日発売)、とある科学の一方通行【52話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

暗部フルコースによってさらわれた姫戯茉離。

彼女の心臓は器械で動き、体内で分泌した『体晶』を集めているらしく、『体晶』を求める美食家たちへの1品として、調理されようとしていました。

以前、姫戯が囚われた時にはフルコースの1人・飛緒まみの手助けがあって逃げることが出来ましたが、今回はもう逃がせないと伝えられます。

そんな中、彼女たちを救うために立ち上がる黄泉川。

そして、一方通行も動き出したのでした。

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とある科学の一方通行【第52話】ネタバレ

暗部・フルコースのアジト(とあるキッチン)にて、シェフが何か考え込んでいるスーシェフに言いました。

「スーシェフ。

さっきから手が止まっていますよ」

「……麒麟だと思うんですよ」

「あなた…言葉が足りないって何度言ったらわかるの?

脳が致命的に足りないの? だとしたら開けてみて味とか確認してみていい?」

会話が気になるまみは、手を動かしつつ2人の方を見ます。

するとシェフはスーシェフの頭を押さえつけました。

「もともと癖がない脳がもしかしたらえぐみとか増えてそういう新しい素材になっているかも……。

あら、考えたら試食してみたくなったわ。

少しくらいならいいわよね」

「や、やめてください! す、すみません違うんです! 麒麟ってのは抜き出したネクターなんです」

「? やっぱり試食してーー」

「ちょ、ちょっと待ってください説明途中です!」

身の危険を感じて必死に抗議するスーシェフ。

「ただでさえ量が少ないネクターをソースとしてお客様のお皿に配るのじゃ、あまりに芸がないので……。

水竜軌道(アクアナビゲーター)でソースを空中で縦横無尽に走らせて盛り上げようと思っていたんですけど、ただ空中を走らせるのじゃあやっぱり面白くないので……」

言いながら、スーシェフは自身の能力を使ってみせます。

「ソースの軌道で麒麟の像を作ってみたらいいかなぁって……」

「……なるほど。

話を聞いたら納得できる部分はありますが、そもそも」

そこで、キッチン内にある搬入口からの連絡用の電話が鳴りました。

「追加の食材が届きましたか。

間に合ってよかった」

シェフが受話器を取ります。

「すぐこちらに運んでください」

しかし、連絡の相手は戸惑ったような声色でした。

«あ、違うんです……あのぅ、パーティの招待客と名乗る方が搬入口に»

「ボスの客であれば粗相はなりませんよ」

«それが、製薬会社の方から招待されたと…»

「誰かしら?」

«スクナビコナ製薬RSPK第二研究所営業主幹・耶麻白兵三様と……お持ちになられた古い名刺に書いてあります»

「そう、わかったわ…」

(ダミー製薬会社の名前に…存在しない人間の名前での招待)

«どうしたらいいでしょうか?»

その瞬間、スーシェフは肉を下ごしらえとしてハンマーで叩きつけます。

「そっちに人を送るわ…お客様はそこで待たせておきなさい」

シェフがハンマーについた肉の脂を見ながら、笑うのでした。

 

その頃、搬入口の方では。

「だから! 耶麻白兵三さんに僕の名前を出せば大丈夫って言われたじゃん! 中に居るから呼んできてじゃん!」

少し不釣り合いなドレスに身を包んだ黄泉川が、係の人物に必死に訴えていました。

すると、係の人物の後方のドアから別の作業員が言いました。

「お客様お待たせしてすいません! 係の者が案内しますのでもう少々お待ちください!」

「だそうなので、こちらでお待ちください…お客様」

作業員2人に睨まれる黄泉川。

何やら不穏な空気に、心中で焦ります。

(何だ…? 何かまずったじゃん? どうする…一気に抜けるか?)

すると、その時。

「あのぉ…すいません…」

一台のトラックがやってきたのです。

「に…荷物届けに来ました…」

トラックの運転手は、引きつった笑みでIDが載ったカードを見せます。

作業員がそのカードを機械に通します。

「よし行っていいぞ」

「ど…どーもですー…」

トラックが通り過ぎたとき、作業員は黄泉川がいなくなっていることに気が付きました。

「あの女どこいった?」

「くそ! 今のトラックか!」

その瞬間、インカムで連絡を巡らせる作業員。

〘侵入者だ! 似合わないドレスを着た女だ! すぐに確保しろ!〙

黄泉川は、トラックに張り付いていました。

「侵入に成功したじゃん!」

トラックはそのまま施設の内部へと進み、通路を抜けた時。

そこでは武装した作業員たちが銃を構えていました。

「頭の上に手を乗せ地面に伏せろ!」

作業員の声に、慌ててトラックから降りる運転手。

「隠れているやつ! 上の人間がアンタに聞きたいことがあるそうだ!」

「今投降すれば薬で楽に! そうでなければ『死体のままでも話は聞けるわ』だそうだ! 10数えるぞ」

そうして、カウントダウンが始まりました。

「くそっ」

黄泉川も鞄から重機を取り出して、タイミングを図ります。

(ユミの名刺の威力、想像以上じゃん!)

『黄泉川さん、これを…』

『こいつは?』

『マミをさらった製薬会社の名刺です。

こんなものしかありません…手がかりと言えるかはわかりませんが…』

『大丈夫じゃん! そこから先は私の…仕事じゃん!』

3、のカウントダウンの瞬間、飛び出す黄泉川。

すると作業員の叫びと共にけたたましく銃が次々と乱射されます。

「うてエェエエェエエエ!」

その弾は、確実に黄泉川に当たりました。

しかし、弾は数秒して全て跳ね返ったのです。

衝撃で倒れ込んだ黄泉川は、耳にかすり傷を負ったことに気付きます。

そして、周囲で弾が地面に散らばっている状態にも気付きました。

一体何が起きたのか、場の誰もが理解が追い付かない中、その声は響いたのです。

「ちったァ静かになったか?」

その声は、トラックの中から響いていました。

「どこにでもいンな。

人差し指のネジが緩ンでるヤツがよォ。

バカみてェに引き金引きやがって」

ガチャ、とトラックの荷台部分のドアが開きます。

「世話になったツレが機嫌損ねちまったぞ?」

ギィィィ……とゆっくり開かれるドア。

「どうしてくれンだ?」

そこから現れたのは、一方通行(アクセラレータ)。

「あ゛?」

作業員たちは半ば怯えながら聞きます。

「お…お前が、これを…やったのか?」

しかし、一方通行は笑って否定します。

「ちげェな。

ツレがオマエたちに文句あるっつーから手ェ貸してやっただけだ…なァ?」

一方通行が視線を向けた先では、数匹の猿が、黄泉川に可愛らしく纏わりついていました。

「さ…」

「猿の鳴き声…」

その鳴き声は、何故かよく響きました。

作業員たちの耳をつんざくように。

「まァ、オマエたちみてェなクソ野郎にも刺さるよォに…ほんの少し研いだがな」

それは、一方通行の能力の影響だったのです。

「ク…クソ…能力者めがぁ!」

瞬間、また銃の乱射を再開した作業員たち。

「火力を上げろ!!」

しかし、一方通行は余裕な様子で、猿が握りしめていた銃弾をもらいます。

「ソレ借りンぞ」

一方通行はその銃弾を指で弾きました。

すると、落ちていた弾に当たり、その弾がまた弾かれ、大きなパチンコのように瞬く間に広がっていきます。

(落ちた弾が…一斉に!!)

落ちていた弾はそれぞれ威力を持ち、作業員たちが撃って来ていた銃を跳ね返し、一気に施設に撃ち込まれました。

衝撃で、次々と爆発が起きます。

そんな中で、一方通行は言います。

「悪ィが通行止めだ。

だからよォ、こっから先は一方通行(いっぽうつうこう)だぜ」

不敵に笑う一方通行に、作業員たちは息を呑むのでした。

とある科学の一方通行【第52話】感想

ついに、それぞれ違うルートで動いていた一方通行と黄泉川が合流しました!

個人的にこの2人の組み合わせが好きなのでテンションが上がります(笑)。

しかし、外での騒動を知ったらシェフも動き出すはず。

まみちゃんたちはどうなってしまうのでしょう……。

アニメに関する情報もどんどん解禁されていってますし、そっちにも注目していきたいですね。

次回も激しくかっこいいアクションに期待です!

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