別冊マーガレット

たまのごほうび【#08】のネタバレ!イケメンの看病は妄想が止まりません

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2019年3月13日発売、別冊マーガレット4月号のたまのごほうび【#08】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
絶好の告白チャンスを逃したかの子に、江口は「恋愛は行動起こした者勝ちだから」と宣戦布告しました。

ゲームセンターに遊びに行くことになった玉緒、かの子、レオ、江口の4人。

江口のようにうまく玉緒に話しかけられず、かの子は落ち込みます。

休憩に入ったお店では、玉緒の服にジュースをかけてしまい、玉緒は先に帰ってしまいます。

そんな玉緒をかの子は追いかけて告白します。

しかし、実は風邪で具合の悪かった玉緒は高熱で倒れてしまったのでした。

たまのごほうび【#08】のネタバレ!

病気の玉緒を看病するために、家に電話をかけたかの子。

父親に女友達の家にいるので遅くなると伝えると、久しぶりに友達の声をききたいと言われて慌てて切ってしまいます。

初めて父親に嘘をついて男の子の家にいる自分にドキドキするかの子。

そして場面は、玉緒が倒れた時まで戻ります。

具合の悪い玉緒と一緒にタクシーに乗りながら反省するかの子。

玉緒が風邪を引いた原因は、雨の中上着を貸してもらった自分のせいだと感じていました。

彼の異変に気が付かず、一日中具合の悪かった玉緒を連れまわして、自分の感情を優先していた事に死にたいくらい落ち込みます。

家族が仕事で帰ってこない玉緒を心配して、かの子は何か手伝うために家に入ったのでした。

ベッドでは熱で苦しそうな玉緒が寝ています。

冷たいタオルを額に乗せてあげたかの子にとって、誰かを看病するのは初めての経験でした。

熱で倒れ込んだ玉緒に、耳元で「どうやってうつされたい・・・?」と囁かれる妄想をしたかの子は、自分の頬を思い切り殴ります。

不謹慎な自分に落ち込みながら、煩悩禁止を誓います。

熱でぼんやりしながらお礼を言う玉緒に、おかゆを作ると部屋を出ていくかの子。

玉緒は(料理・・・できるのかな・・・)と思っていました。

台所でおかゆを作りながら、玉緒はかの子の告白を覚えていない様子に安心します。

「・・・おいしい」

おかゆを食べて微笑む玉緒に嬉しくなるかの子。

熱があって苦しそうな玉緒の姿は扇情的で、不謹慎なことを考えてしまいそうなかの子は帰ることにします。

しかし、玉緒は夜も遅いし危ないとかの子を引き留めました。

その頃、かの子の父親は夜遅くまでかの子が友人の家にいるので、挨拶の電話をすることにします。

しかし、電話をするとかの子がいないことが分かります。

「ママ・・・あの子しーちゃんち行ってないって・・・」

その時、かの子から電話が来て、今日はしーちゃんちに泊まる事になったと連絡します。

用件だけいって電話を切ってしまった娘に、母親は男がいると察します。

「どどどどーすんのママ!あんな男子に興味深々のかの子が彼氏なんかできたら・・・!」

父親の頭の中では、不純異性交遊からの未成年妊娠・・・そして自分が可愛い孫を抱く姿まで浮かんできます。

思わず顔が緩みますが、慌ててダメだーと叫んでいました。

そんなことも知らず、疑われていなくてよかったと思うかの子。

やましいことではなく看病だと自分に言い聞かせながら、玉緒が自分の存在を受け入れてくれたようでうれしく感じます。

早速、風邪を一日で治す方法を調べ、寝ている玉緒の首にネギを巻きます。

「なんか・・・なんか・・・この図、刺激が強くない??」

何故かドキドキする自分の煩悩を退散させるために、玉緒の本棚から難しそうな本を探します。

しかし、選んだのは玉緒の子供のころのアルバムで、そのカワイイ姿にときめきます。

お風呂の写真が目に入ると、小さなころとはいえ、見ないように慌てて閉じました。

その後も、汗で濡れた上の服を着替えさせたりと、玉緒の部屋にいると煩悩につながることだらけ。

熱が上がって辛そうな玉緒の寝顔を見て、かの子は彼にはやく元気になってほしいという気持ちでいっぱいになります。

朝になり、目が覚めた玉緒。

自分の周りにある看病の痕跡に気が付きます。

かの子はベッドに頭を乗せて寝てしまっていました。

「はやく・・・よくなって・・・」

かの子の寝言に、玉緒は思わず彼女の頭をなぜます。

かの子が目が覚ますと、ベッドには玉緒の姿はありません。

洗面台で歯を磨く玉緒は微熱があるものの、だいぶ元気になっていました。

それでも心配だと言うかの子のおでこに「・・・ほら」と自分のおでこをくっつけます。

「下がったでしょ?」

思わぬ不意打ちに腰が抜けたかの子。

差し入れを持って玉緒の家に向かうレオは、江口の「レオくんて、かの子の事好きなんじゃないの?」という発言を思い出していました。

(・・・いやいや、ないって)

玉緒を好きな女子なんて、絶対変な奴に決まっています。

玄関のボタンを押すと、げっそりしたかの子が出てきます。

煩悩と戦って酷い顔になったと言うかの子を指さして笑うレオ。

布団をかぶった玉緒も出てきます。

一晩お泊りをしたかの子をからかいつつ、レオは昨日無理して遊びについてきた玉緒を注意します。

「次からはちゃんと言うこと!」

「はい」

レオがバイトに行くために去ると、かの子も帰る事にします。

玉緒は頭を下げました。

「ごめんなさい」

女の子を一晩引きとめて、家の人に心配させたこと、かの子の親には自分が電話をするべきだったと謝ります。

玉緒は、居てくれて嬉しかったとも言ってくれました。

優しい玉緒に、かの子は覚えていなくても、フラれても何度でもスキを伝えたいと思います。

「ところで三ヶ田さんて、俺のこと好きなの?」

突然の玉緒の質問に、覚えているのかと驚くかの子。

「忘れないよ」

熱で倒れたのに、かの子の告白を覚えていた玉緒に心の準備が出来ず逃げ腰になります。

しかし、玉緒はかの子の手を取ると「忘れない」と言いました。

「俺は三ヶ田さんに恋してるけど、三ヶ田さんはちがうの?」

玉緒はまっすぐな表情でかの子に尋ねるのでした。

たまのごほうび【#08】の感想

なんと、まさかの玉緒からの告白です!

玉緒がかの子を好きだと自覚して、告白するまでには時間がかかるかと思っていたので、読んでいてとてもびっくりしました。

しかも、とってもストレートな告白でした。

熱が出ていても忘れる事のない玉緒の記憶力がすごいです。

そして、かの子のパパが面白いキャラでしたね!

かの子の妄想癖は父親譲りのようで、かわいい孫を抱く自分に思わずにやけてしまう様子が良かったです。

次回からは恋人同士の二人が見られるのでしょうか?

かの子の返事はもちろんOKの・・・はず?