別冊マーガレット

たまのごほうび【#07】のネタバレ!かの子とうとう告白!?

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2019年2月13日発売、別冊マーガレット3月号のたまのごほうび【#07】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
クラスメイトと交流するようになった玉緒を応援していたかの子ですが、かわいい女の子の江口が玉緒と仲良くする様子は、どうしても応援ができません。

一方、玉緒の「恋をしてるの?」という質問に「うん」と答えてしまった江口は、恋愛経験者として玉緒と恋バナをすることになってしまいます。

じっと自分を見つめて話す玉緒に江口は脈ありだと期待しますが、思ったより玉緒から良い反応がありません。

それどころか、自分の胸ばかり気にする男の子たちへの愚痴を話してしまいます。

心配して二人の様子を見に来たかの子に、江口は玉緒と自分は友達だと話します。

安心して座り込み涙を流すかの子を、玉緒が優しく心配するのでした。

たまのごほうび【#07】のネタバレ!

「落ち着いた?」

雨の中、座り込んだかの子を心配する玉緒。

かの子に学ランの上着を貸した玉緒はびしょ濡れです。

一緒に雨宿りをする二人。

かの子は玉緒が心配して走ってきてくれたのをとても嬉しく思っていました。

濡れている彼にハンカチを貸すと、玉緒は「洗って返すね」と言います。

「はぁ――!?告白してないの!?」

翌日、江口に昨日のことを話すと、呆れた顔をします。

「信じらんない。あの場面告るとこでしょ」

そういわれて、納得するかの子ですが、告白をする勇気はありません。

以前は玉緒に告白しようとした事もありましたが、仲良くなった今では告白するのがこわいと感じてしまいます。

玉緒は自分の事をまだ好きではないともじもじするかの子にイラっとした江口は、頬を指でつまんで言います。

「だったら私がアノ手コノ手でいただくよ。「友達」ってポジションが一番美味しいんだから」

「!?」

「恋愛は行動起こした者勝ちだから」

宣戦布告されてしまいます。

かの子と江口が歩いているとレオに話しかけられました。

江口はレオの事を4組のモテ男として覚えていました。

レオとこっそり話すかの子。

「どうしよう~レオくん!!江口さんのはちゃめちゃすごいテクで玉緒くんが―――」

テクという言葉にゴクリとのどを鳴らすレオ。

早速玉緒を見つけた江口は「友達」として遊びに誘います。

「うん。いいよ」

あっさりOKする玉緒にショックを受けるかの子。

その様子を見たレオが「俺らもまぜてと」と会話に加わりました。

さっそく放課後校門に集合と予定を決めるレオ。

玉緒は「あ、今日は――」と言いかけて黙ってしまいます。

ゲームセンターに来た4人。

かの子と玉緒は初めてのゲームセンターです。

江口がさっそくゾンビを倒すゲームに玉緒を誘います。

銃をかまえる姿が様になっている玉緒に、かの子と江口はキラキラした瞳で見とれます。

(か、かっこいい~~)

感動で涙を流すかの子の妄想が始まりました。

ゾンビたちを銃で倒した玉緒はふっと銃口に息を吹きかけると「ゾンビは地面とキスしてな」と不敵な顔で微笑みます。

(私のハートまで撃ってるよ玉緒くん~~~)

そんなかの子にツッコミを入れるレオ。

「・・・いやいや。フォームめっちゃキレイだけど、一発も当たってないからね。よく見て」

そこですかさず江口が流れるようにフォローを入れます。

「ドンマイ玉緒くん!次私もやる~」

また出遅れてしまったかの子は二人で並んで遊ぶ玉緒と江口を見つめます。

かわいい江口と玉緒はすごく絵になるのです。

かの子を慰めるようにレオが話しかけてきました。

江口とゲームをしていた玉緒が振り返ってかの子たちを見ました。

はぁと息を吐く姿はどこか苦しそうです。

UFOキャッチャーで猫のぬいぐるみをゲットして玉緒に見せるかの子。

かわいいねと言い合う二人に、レオが「ぬいぐるみもいいけど、玉緒くんて女の子のタイプとかないの?江口さんとかさー、かわいいと思わない?」と質問します。

いきなりのレオの行動に面白がっていると感じるかの子。

「・・・かわいいと思うよ」

そう言った玉緒は、その後生物学的に見た「かわいい」について詳しく説明を始めます。

「もういいよ」

レオたちは呆れた表情で止めますが、かの子は聞いていません。

玉緒は女の子に「かわいい」など言わないと思っていた為、かの子はとてもショックを受けていました。

自分にチャンスはあるのか、告白していたらどうなっていただろうと仮定ばかり考えてしまうかの子。

悲しみながらもゲームで高得点を出します。

レオも負けないと二人でもぐらを叩き始めます。

その様子を見ていた玉緒は、かの子に一緒にやるよう誘われますが「・・・いや」とそっぽを向いてしまいます。

「俺あっちで座ってるね」

カフェに入った4人。

かの子は玉緒に避けられているのは、今まで沢山迷惑をかけたせいで、江口さんに負けないように頑張らなければと焦ります。

注文したドリンクを率先して取りに行きますが、椅子に足をひっかけ中身を玉緒にかけてしまいます。

頭からタピオカジュースがかかった玉緒に真っ青になるかの子。

謝りながらハンカチで拭きますが、かの子は最悪の気分です。

「ほんとに・・・ごめんね・・・」

「・・・大丈夫だけど。今日はもう帰るね」

店を出てしまった玉緒をかの子は追いかけます。

残った江口とレオ。

「江口さんさ、なんでかの子ちゃん焚きつけるような事したの?」

レオはまだ江口が玉緒の事が好きだと感じていました。

江口は自分の気持ちが知られていることを嫌がります。

江口は玉緒が自分よりもかの子を優先している事を分かっていましたが、自覚のないかの子にイラついていました。

かの子がモタモタしていたら奪うつもりだと宣言します。

「江口さんて良い子だね」

そう言ったレオに、自分こそかの子の事が好きなのではないか?と江口が聞くと「・・・はぁ!?」とレオは驚いた声に出しました。

一方、玉緒に追いついたかの子。

「どうしたの?」

何度も謝るかの子に玉緒はカバンから猫のぬいぐるみを取り出しました。

「気にしてないよ」

かの子が先ほど取った猫と同じシリーズのぬいぐるみでした。

「みけとたまは2匹でひとつだから」

あげる、とかの子に渡します。

「ありがとう・・・かわいい」

思わず口に出した後、先ほどのやり取りを思い出したかの子は「かわいい」がトラウマになっていると話します。

頬を赤く染めた玉緒は言いました。

「三ヶ田さんのまっすぐな言動とか、一生懸命なのに空回ってる所とか、俺はかわいいって思うけど」

玉緒に可愛いと言われ嬉しくなるかの子。

玉緒の顔を見つめると街灯の明かりで玉緒の瞳がキラキラと光っているように見えます。

いつもとは違う様子の彼に今が告白のチャンスだと感じます。

「玉緒くん、あのね・・・私、玉緒くんのことが、す、好き・・・です!」

とうとう告白したかの子は玉緒の返事を待ちます。

玉緒が、かの子の肩に頭を乗せてきます。

これはハグ、そして両想いだと喜ぶかの子。

しかし、玉緒は「頭・・・グラグラ・・・」と言うと倒れてしまいます。

顔が赤く息の荒い玉緒は風邪をひいたのでしょうか!?

本当にいつもの彼ではなかったのです。

たまのごほうび【#07】の感想

江口さんへの「かわいい」が見た目なのに対して、玉緒が感じるかの子への「かわいい」は内面な所が良かったです。

レオは江口さんの指摘通り、かの子に好意を持っているのでしょうか?

本人は自覚していないようですが、応援しているつもりが好きになってしまう事もありえますよね。

頑張ってしたかの子の告白はちゃんと玉緒に届いているのでしょうか?

雨で濡れたせいで風邪をひいてしまったように見える玉緒。

次はお見舞いイベントかな?