別冊マーガレット

たまのごほうび【#06】のネタバレ!かの子にライバル出現!?

tama ep06 - たまのごほうび【#06】のネタバレ!かの子にライバル出現!?

2019年1月12日発売、別冊マーガレット2月号のたまのごほうび【#06】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

たまのごほうびの前回のあらすじ

玉緒の笑顔を見て、自分は特別だと感じたかの子ですが、本当は友達としか思われていないのではと心配になります。

連絡先を交換するために、レオと一緒に、玉緒の自宅にお邪魔したかの子。

人付き合いが苦手な彼が、恋する感情を知ってみたいと話すのを見て、恋する気持ちに希望が生まれます。

帰りに足がしびれて、玉緒と抱き合うハプニングも。

一方玉緒も、かの子に対して思わずとってしまう行動に戸惑いを感じていて……

たまのごほうび【#06】のネタバレ

玉緒くんがもし恋をしたら、どんな表情するのかな……

無事、玉緒と連絡先を交換したかの子は、両想いになった自分たちを想像してさっそく妄想を炸裂させていました。

クラスメイトの割り勘の金額を、機械よりも早く答えた玉緒にみんなの注目が集まります。

少しずつ、クラスメイトと交流するようになった玉緒を見て、笑顔のかの子。

自分から積極的になれたのは、かの子のおかげだとお礼を言われ、ますます玉緒が皆と仲良くなることを応援しようと考えます。

女子トイレにて、クラスメイトのかわいい女子、江口が付き合っているのかと話しかけてきました。

周りから恋人っぽく見られていることに照れながらも「付き合ってはないよ!」と答えると「やったあ!」と喜んで個室から出てくる女子たち。

彼女たちは玉緒と仲良くなりたいと狙っていたのでした。

「江口さんは手強いわー」

ランチの時間に、レオが答えます。

可愛くて大人っぽい体つきの江口が、玉緒と仲良くなることは、かの子が応援する仲良くとは意味が違うと感じるのです。

あの玉緒なら大丈夫とレオになぐさめられ、必死に大丈夫と思いこむかのこですが、翌日には早速、江口のアプローチが始まります。

一緒に話してくると言う玉緒を引き留めたいかの子でしたが、がんばるのジェスチャーを送ってきた玉緒を応援してしまいます。

もやもやするかの子の妄想の中で、いちゃつく二人。

玉緒が他の女子とふれあうのが嫌な気持ちと、人と関わろうとする彼を応援する気持ちの二つにかの子の心は揺れ動くのでした。

一方、二人きりになった玉緒と江口。

江口から恋愛の話を振られて玉緒は何故かドヤ顔になります。

「江口さんは恋してるの?」

「うん、してるよ」

じっと見つめてくる玉緒にドキドキしながら答えますが、彼からの反応は薄めです。

他の男子と違う反応に、いつも胸ばかり見てくる男子たちの愚痴をもらしてしまいます。

人として誠実に答える玉緒に、思わず素直に頷く江口。

そんな二人の様子を遠くから見ていたかの子は良い雰囲気を感じ取ります。

共学というのは、男の子も身近だけどライバルも近い場所だったのです。

共学の女の子は、男の子と話すのも上手。

それに比べて自分は……

女子高育ちのかの子は、思わず浮かんだ考えに、とても落ち込むのでした。

朝の校門にて、大声で玉緒を呼ぶ江口。

彼女がお昼を誘うと玉緒はあっさり頷きます。

しかも、手作りのお弁当まで準備しているのでした。

二人の仲の良い姿に、かの子はプルプルと震えるしかありません。

屋上でお弁当を食べながら、玉緒は恋について江口に尋ねます。

玉緒は恋愛経験のある人と恋バナをしてみたいと思っていたのです。

じっと見つめてくる玉緒を見つめ返す江口。

「喋ってみて「なんかいーな」って思って、近づきたくなったりして、触れたらドキドキして」

それが恋だと彼女は玉緒の頬に手を触れたのでした。

教室でお昼を食べるかの子たちは、玉緒は断る理由がなければ江口さんと付き合ってしまうのでは、と話し始めます。

納得しかけたかの子ですが、レオの恋愛に権利なんてものはない、という言葉に、席を立ち玉緒を探し始めました。

「えっと、こういうのは恋してる相手にした方がいいんじゃないの」

頬に触れ、見つめあっても一向に伝わらない玉緒に、江口は怒ってビンタします。

更に、好きな子以外にはじっと目を見つめて逸らさない行為はやってはダメ!と注意します。

本に書かれていたことを実践して、話している人を見ていただけの玉緒は不思議そうです。

そんな時、天気が悪くなってきた事に気が付いた玉緒は慌てて江口とどこかに向かいます。

学校中を探し回っていたかの子は、物置の他のちちくりスポットに二人がいるのではと青くなりながら、思い当たる最後の場所に向かいます。

そこに、猫のみけとたまに触れ合う二人が居ました。

雨が降る中、涙を流して立っているかの子。

気が付いた玉緒が心配して近づいてきました。

玉緒の様子と猫の名前から江口は玉緒の気持ちに気が付きます。

雨に濡れた猫たちを校長先生の所に預けてくると話した江口は「友達だし!」と言って去っていきました。

友達だという二人に、ほっとして座り込んだかの子は涙が止まりません。

雨に濡れながら、心配そうに見つめてくる玉緒。

「……落ち着いた?」

彼が制服の上着をかけてくれて、ますます落ち着かない気持ちになるのでした。

たまのごほうび【#06】の感想

玉緒くんのじっと見つめてくる攻撃が強力な今回。

可愛い江口さんは強力なライバルになると思いましたが、良い友達になりそうな予感ですね。

友達は作ってほしいけれど、自分以外の女の子と仲良くなってほしくない、というかの子の複雑な気持ちはよく分かります!

恋愛に関する興味が出てきた玉緒くんは、いつ自分の気持ちに気が付くのでしょうか!?