かつて神だった獣たちへ

かつて神だった獣たちへ【第53話】ネタバレと感想!

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別冊少年マガジン9月号(8月9日発売)「かつて神だった獣たちへ」第53話を読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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かつて神だった獣たちへ 第53話ネタバレ!

ハンクはシャールとの旅の途中で、食料や水、毛布、銃の道具などを調達してくれる店に寄ります。

店の主人は気さくにハンクに話しかけ、新パトリアや擬神兵のことを口にしますが、ハンクは適当に話を濁して、あまり相手にしません。

店主は「この町はお上の名前が変わったくらいのもんだがね。一応ここだって新パトリア領だ」と話します。

そしてハンクのコートを指差し「そのコート目立つぜ。気を付けときなよ」と忠告します。

ハンクは「目を引けるほうが良い事もあるから」と店主の忠告を聞き入れません。

店主は「肝が据わってるのか、ただの阿呆なのか」と呟きます。

ハンクと店主が話す間、シャールは店の商品を興味深そうに見ていました。

女の子が一緒に旅をしていることを気にかけた店の主人は、おまけでチョコレートをつけてくれます。

「事情はわからんが、子供に無茶させるんじゃないぞ」と忠告します。

ハンクは何も答えませんでしたが、その言葉だけはしっかりと心に響いたようでした。

おまけのチョコレートを発見したシャールは、「あのおじさん、良い人ですね!」と叫びます。

「良かったな」というハンクですが、あまりいい顔はしていません。

チョコレートを口にいれ、その甘さを堪能して、うっとりするシャールでした。

ハンクにもチョコレートを勧めますが、「どうも苦手でな」と断ります。

甘いものがダメなの?と聞くシャールにハンクは「そういうわけではない」と答え、不思議に思うシャールでした。

シャールは「くさん買い物をしましたけど、大丈夫なんですか?」と尋ねます。

「備えは万全だ。この先の森も問題なく通れるだろう」答えます。

シャールは「お金の心配をしてるんです!」と怒ります。

ハンクは値段も聞かずに買ってしまっているので、シャールは「ハンクさんはお金の使い方がなっていません!」と叫びます。

シャールは「そんなことではこの先やっていけませんよ。今回は店主のおじさんが親切だったから良かったけど、いつぼったくられてもおかしくありません」とブツブツ呟きます。

否定も肯定もせず、黙ってシャールの話を聞くハンクでしたが、おもむろに「シャール、旅には慣れたか?」と尋ねます。

「話をごまかそうとしてないか」と怪しむシャールでしたが、ハンクはシャールが無理してないかと心配なのでした。

「あてもなく、予測できない危険も多い長い旅だ」とシャールを気遣うハンクです。

シャールは「今までも死にそうなぐらい危険だったと思うんですけど、死ぬより危険な事ってあるんですか?」と逆に聞いてきました。

答えに窮するハンクに、シャールは笑いながら「心配してくれてありがとうございます。わたしの気持ちは変わりません。ハンクさんの行く所にわたしもいます」と言うのでした。

わずかに微笑むハンクに「ほっとしてません?」と尋ねるシャールです。

ハンクは「勘弁してくれ」と頭を抱えてしまいます。

少しだけ困った様子のハンクを見たシャールは、嬉しそうに微笑みます。

森の中を移動するハンクとシャールでしたが、辺りは真っ暗になっています。

シャールは「お昼前なのに暗いですね」で呟きます。

ハンクは「だいぶ南に下ったからな。もっと南に行けば草や木の生え方も変わると答えます。

シャールは「詳しいんですか?」と尋ねます。

ハンクは「仲間の受け売りだ」と答えます。

ハンクが何かの気配を察して、シャールを制止します。

糸のような細長いものが二人の前に伸びていました。

気付くと、ハンクとシャールの周囲が、蜘蛛の糸のようなもので囲まれてしまいました。

ハンクはシャールを守るように、少し前に出ました。

「シャール、じっとしてろ」と告げます。

注意深く冷静に周囲を確認していると、背後から迫る気配に気づき、銃を撃ちます。

撃った相手はミイラのような、全体を包帯でぐるぐる巻きにされている人型でした。

驚くハンクの背後から女性の声が聞こえます。

「手加減ないのね、隊長。伏撃と幻惑。隊長が教えてくれたことよ」と呟きます。

現われたのは下半身が大きな蜘蛛で、上半身が長い髪の女性の姿をした異形の女でした。

ハンクとシャールは、女の正体に気付きます。

『アラクネ』こと、エリザベス・ウィザー!!とハンクは叫びます。

かつて神だった獣たちへ 第53話感想!

ハンクとシャールの不器用な気遣いがなんとも温かい前半でした。

ハンクは気持ちを表すのが下手で、シャールはそんなハンクを理解しながらも、言うことはビシッというところがとてもいいですね。

かと思えばチョコレートにうっとりする姿が可愛らしく、見ていて和みました。

後半は無気味な女エリザベスが登場し、一気に緊迫した状態になりました。

今後どんな展開が待っているのか楽しみです。

次号第54話(別冊少年マガジン10月号)は9月9日発売です!

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