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かぞくを編む第5話ネタバレ!親子の絆、再確認!!

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BELOVE5月号(4月1日発売)のかぞくを編む最新5話を読みましたので、ネタバレ・感想等まとめていきたいと思います!

前回までのあらすじ

特別養子縁組をあっせんする「ひだまりの子」で働くソーシャルワーカーの須田ひよりが里親候補の夫婦と面談することになります。

その面談の相手は、テレビにも出演しているインテリアコーディネーターの小暮葉子とカフェの店長をしている静次夫妻です。

面談の中で、葉子は仕事が楽しいから結婚もするつもりがなかったと話し出します。

そんな中、行きつけのカフェの店員をしていた静次と出会います。

静次から告白されて二人は付き合うことになります。

その後、静次から猛アタックされるうちに、彼と居ると穏やかな気分になれるから二人で生きていきたいと葉子は気付きます。

結婚後、静次の子供に接する態度を見て、子供好きな一面に気付きます。

葉子は、若い頃に体を壊して妊娠しにくい体になっていたので出産するつもりはなかったけれど、静次のために子供を迎えたいと願うようになります。

静次は、葉子と二人で過ごせれば子供は居なくて構わないと伝えます。

しかし、葉子は静次と出会うことで新しい生き方を教わったから、二人でなら子供が居る生活もきっと楽しいと思うと、静次を説得します。

葉子が、フリーの仕事をしているため、仕事を調節して子供に寂しい思いはさせないと約束します。

葉子の母が近くに住んでいるため、協力を仰げる環境にあります。

「子育ては、夢を描くようにはいきませんけど、それでもいい?」

という、宮本さんの言葉に対しても

「はい!」

と、二人は力強く答えました。

ひよりは、葉子がステキだと考えていましたが、宮本さんは子育ては理想通りにいかないからフォローが大事だとひよりに伝えます。

そして、葉子と静次のもとに赤ちゃんがやってきました。

栞奈ちゃんという、六ヶ月の女の子で産みのお母さんは病気で育てることが出来ませんでした。

とっても活発な子で、葉子も静次も喜んで迎えます。

一ヶ月後、ひだまりの子に葉子から栞奈ちゃんを迎えてからの生活の様子が書かれた手紙が届きます。

仕事にも、子育ての経験を活かして充実しているように周囲からは感じられていました。

そんな中、葉子は家事をしている間にベビーベットの柵を上げ忘れ、栞奈ちゃんが落ちてしまいます。

落ちて泣き叫ぶ栞奈ちゃんを抱き上げていると、静次が職場から帰宅します。

心配する葉子に、栞奈ちゃんは元気に泣いているから大丈夫だと静次は伝えます。

栞奈を不注意で落としてしまい、失敗した自分に対して葉子は落ち込みます。

次の日、葉子はひだまりの子に栞奈ちゃんを落としてしまったことを報告します。

心配するひよりの言葉も耳に入らないような感じで、葉子は電話を切ってしまいます。

その後、葉子は栞奈ちゃんのベビーベットの柵を高くして、カーペットも厚手のものに替え、危険箇所がないか確認します。

そんな中、葉子の母親が栞奈ちゃんに会いに突然やってきます。

仕事から帰った静次に対しても、葉子の母親は葉子が母親が出来ているか心配だと不満をぶつけます。

葉子の母親は失敗ばかりする葉子が不安だと言い続け、葉子は精神的に追い込まれていきます。

その後も、栞奈ちゃんとの生活の中でミルクを飲んでくれないなど思い通りにいかないことが増えていきます。

ベッドから落とした事が関係しているのかと、携帯で調べて悩む日々が続きます。

葉子の母親は、葉子が拒否するため静次の職場に押しかけ、おむつなどを無理やり押し付けてきます。

困る静次にもお構いなしで、今度の金曜日にまた行くからと葉子の母親は一方的に伝えて店を後にします。

金曜日に、葉子の母親が会いに行くと葉子にもメールが来ており、金曜日はひだまりの子の家庭訪問があるから断ります。

ミルクを飲まない栞奈ちゃんに対して、不安が募っていく葉子。

金曜日、ひだまりの子の家庭訪問が始まりました。

ひよりが家庭訪問にきてすぐ、玄関のチャイムが鳴り、葉子の母親が突然訪問してきました。

葉子はもちろんイライラが増し、気づかないひよりは和やかに葉子の母親と接します。

栞奈ちゃんの様子を尋ねるひよりですが、葉子の母親が全て答えてしまい、葉子は何も言えなくなってしまいます。

葉子の子供の頃の話をひよりが母親に尋ねると失敗話ばかりを話し始めます。

世間では何でも出来る人みたいに言われているけど、母親の自分が側に居ないから栞奈ちゃんもベットから落とすことになるんだと言います。

その瞬間、葉子が母親に対して怒り出します。

今日は、葉子の家族の話をする日なのに母親ばかり喋っている、そういうところが嫌だったと伝えます。

止めようとする静次に反して、ひよりは葉子にお母さんのどんな所が嫌いだったのか尋ねます。

母親に対して、葉子は今まで不満に思っていたことをぶちまけます。

ひよりも、この際全部母親にぶつけることを勧めます。

失敗ばかりで、自分はダメな子なんだと言われているようで頭にくるから、そんな事を言う母親に子育ての事を相談したくないと葉子は言います。

すると、母親は葉子が失敗しないように手伝おうとしているだけだと反論します。

葉子は、それが余計なお世話だから子離れしてほしいと伝えますが、葉子の初めての子育てを祖母の自分が協力して何が悪いのか、と再び反論します。

その瞬間、ケーキがちょうど焼けたから手伝って欲しいと、静次が母親を台所へ連れ出します。

そのすきに、ひよりは肩に力が入っている葉子を気遣います。

栞奈ちゃんの理想の母親になりたいと願う葉子に対し、実際に栞奈ちゃんを預かってみてどう感じたかをひよりは尋ねます。

あんまり、ミルクも飲まないし、ベットから落としてしまうし、今までの栞奈ちゃんを知らないのに突然母親になろうとすることが無理なのかもしれない、と不安な気持ちをひよりに打ち明けます。

ひよりは、葉子に対して栞奈ちゃんが元気で安心したと伝えます。

完璧なものなんて何もないから力を抜いていきましょうと、葉子に伝えます。

ひよりは、葉子に対し、母親は、上手く操る術を考えて、全部家事をお願いして疲れ果ててもらおうと計画します。

そんなひよりの言葉で、葉子は凝り固まっていた自分に気付き、栞奈ちゃんの笑顔を守るため気負わずいこうと安心します。

すると、栞奈ちゃんが急に嘔吐しました。

慌てる葉子ですが、栞奈ちゃんは繰り返し吐き続け、泣き出します。

熱はなく、泣き続ける栞奈ちゃんを抱きながら、葉子は救急車を呼ぼうと考えます。

葉子の頭の中にあるのは、ベットから落とした瞬間の栞奈ちゃんの姿でした。

「どうしよう」

泣き続ける栞奈ちゃんを抱きながら葉子の不安は増していきます。

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家族を編む第5話ネタバレ!家族の絆を再確認!!

動揺する葉子に静次がタクシーを呼んだと声を掛けます。

ひよりと葉子の母親も同行します。

栞奈の診察が始まるまでも葉子の母親は口出ししようとしますが、ひよりが上手く抑えます。

動揺して、葉子は荷物を落したり、受付で症状を訴えたりと落ち着きません。

やっと診察に呼ばれ、葉子と静次は診察室へ入ります。

「6ヶ月の間にミルクをもどしたりすることはありましたか?」

医師の問いかけに、葉子は最近養子に迎えたばかりだと伝えます。

「そうだったんですか。

ミルク飲み過ぎちゃったかな?」

医師の言葉に葉子はハッとします。

しばらく隣のベットで様子を見ることになり、葉子は昔の自分の事を思い出していました。

小さい頃、葉子は体が弱くてよく入退院を繰り返していました。

不安なことも多かったけどいつも母親がそばにいてくれたことに気付きます。

「お母さん、ずいぶん無理してたのかも」

静次に幼い頃の自分の話をしながら、母親の事を思い出します。

入院中に絵ばっかり書いていた自分をずっと褒めてくれていた母親の姿を思い出しました。

「あれがあったからわたしは芸術の道に進んで、いまがあるの。

お母さんはしっかりわたしを見てくれていたのに」

栞奈ちゃんの手を握りしめながら、ミルクを飲んでいる時の栞奈の顔が思い出せないと静次に伝えます。

記録やマニュアルも大事だけど、なによりも栞奈のぬくもりを大切にみてあげなくちゃね、と自分に言い聞かせます。

そんな様子を葉子の母親が葉子にばれないように見守っていました。

静次は葉子に伝えます。

「葉子さんは本当によくがんばっているよ。

初めての子育てで手探りだけど一緒にやっていこう」

葉子と静次は、栞奈を見守りながら寄り添います。

「お母さん、どうしました?」

ひよりが葉子の母親に声を掛けました。

「あらっ、見られちゃった」

ひよりに、母親は葉子の小さな頃の話をし始めました。

「わたしね葉子が生きてくれればいいと思っていたの」

今の葉子は元気そうにしていると言うひよりに、葉子ががんばったのと嬉しそうに母親は話します。

「つらい治療や他の子と同じようにできないことを乗り越えて、ただ育ってくれればいいと思ってたのに…」

葉子に才能があって、どんどん開花させていったと嬉しそうに語る母親にひよりは自慢の娘さんなんですね、と伝えます。

「葉子はわたしがいなくても大丈夫なのよね。

体が弱かったからついつい口出ししちゃったけど。

わかってたの、もうずーっとまえから。

あーあ、育っちゃった…」

涙ながらに語る母親に静次は、中に入るように促します。

入った瞬間、ひよりが栞奈の歯が生えているのを発見します。

みんなで喜んでいると、栞奈が葉子に体を預けます。

そんな栞奈の背中を優しく抱きながらポンポンする葉子は母親に謝ります。

「ごめんなさい、お母さんのようになりたくないなんて言い過ぎた…」

母親は、言った事は覚えてないと言いながら自分も口出ししすぎたと葉子に伝えます。

「あんたたちは栞奈ちゃんのお母さんとお父さんなんだから」

「でもたまには頼ってよね、これでも子育ての先輩なんだから」

葉子は母親に感謝の言葉を伝えます。

「お母さんありがとう」

でも、来る前には連絡してよと釘を刺す葉子に相変わらず親子で言い合いします。

静次が、ひよりが葉子と葉子の母親をケンカさせた時はどうなるかと思ったと安心したように呟きます。

計算のうちだと笑うひよりに心配そうに眺める静次でした…

ひだまりの家で一生懸命働くひよりに、先輩たちは早く一人前になってほしいと願います。

「でもひよりはまだ特別養子縁組のいいところしか知らないでしょ。

寄り添うだけじゃだめなこともある、これからよ。」

宮本さんは心配そうに呟きました。

静次のカフェで栞奈の様子を聴くひよりに、葉子は仕事より栞奈で手一杯と答えます。

母親は相変わらずだけど前よりはおとなしくなったと葉子は微笑みます。

静次と葉子と栞奈の3人家族の仲の良さを見ながらひよりは幸せそうに笑っていました。

家族を編む第5話家族の絆を再確認!!の感想

栞奈ちゃんを迎えることで、家族の絆がより深まりましたね。

”養子”とかではなく、ごく当たり前の育児の悩みを葉子が抱えているところに共感する人は多いんじゃないでしょうか。

子育ての中ではどうしても、孤立してしまいがちなのでこの作品のように寄り添ってくれる誰かが、すべての人に巡り会えたら良いなぁと感じました。

次回の家族を編む第6話はBELOVE6月号(5月1日発売)に掲載予定です!!

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