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かぐや姫のかくしごと最終話ネタバレ!!龍の頸の玉は本物!?

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花とゆめ14号(6月20日発売)掲載のかぐや姫のかくしごと最終話を読みましたので、ネタバレ・感想などまとめてみました!!

前回までのあらすじ

平安時代平安京には「かぐや姫」と呼ばれる帝からも寵愛をうけると噂の美姫がいました。

5つの宝を集める彼女には大きな秘密がありました。

それは…元々天上の人間である彼女は無実の罪で「呪い」をかけられ地上に落とされていました。

その呪いのせいで、昼間は女性に月の光を浴びると元の男の姿に戻ることが出来ます。

そのかぐや姫に仕えている人間が「ツバキ」で、商人の元で奴隷として働かされていましたが、目利きの力を買われてかぐや様の侍女になりました。

5つの宝のうち、蓬莱の玉の枝を手に入れたかぐや様ときなことわさびの一行は次の宝の情報を集めていました。

急に現れたちゃらんぽらんに見える男性は、実はこの国の「帝」で唯一の協力者になります。

2人は利害が一致するだけだと言っているけど、とても仲が良いです。

帝の奥さんに興味ない?との急な提案に、ツバキとかぐや様は驚きます。

軽く言う帝に、ツバキは冗談だと感じていました。

帝の真面目な顔に違和感を覚えるツバキでしたが、帝も負けずにプレゼンします。

身分とか理由を付けて断ろうとしますが、帝も引きません。

かぐや様が話に割って入り、様子が変だと言うかぐや様に対し、帝はごまかします。

次の日、書き置きを残して帝はツバキを連れてどこかへ行ってしまいました。

宝集めもしなきゃいけないのにとイライラするかぐや様に対して、わさびが帝のことについて報告を始めます。

その頃、帝は「セツ」という偽名で街で双六を楽しんでいました。

街の人と馴染んでいる「セツ」をみて、すごいと感じているツバキの所に女性がやってきます。

セツがお礼は弾むから化けさせてやってくれと頼むと、ツバキは拒否権なくいじられてしまいました。

その頃、かぐや様はあんことわさびと一緒にツバキを探しにきていました。

その頃、ツバキは綺麗な格好をさせられ、帝と二人きりで秘密の場所にいました。

帝の様子に違和感を感じたかぐや様が調べさせ、弟の東宮様がなくなったことを突きとめていました。

帝は、東宮の事をツバキに話し始めました。

東宮は自分の唯一の味方だったこと、貴族連中はどうやって俺に取り入るか必死だったので、感情に流されずに気を張ってきたことを話してくれました。

帝はツバキの肩に頭を預けます。

ずっと一人でどれだけ辛かっただろう、そう考えながらツバキは一人であることの辛さは分かりますと答えます。

帝がツバキの頬に手を添え、口を近づけようとした瞬間、声が聞こえ、かぐや様が、女性から男性に戻りながら現れました。

いつから居たのかと尋ねる帝に東宮様の話あたりからだと答えるきなこに恥ずかしがる帝でしたが、かぐや様がツバキを連れて帰ろうとします。

振り返ったツバキの美しい姿にかぐや様は絶句します。

ツバキは、宮中には帝の味方は少ないかもしれないけど、弟さんのように帝自身を分かってくれる人がいるはずですと伝えます。

かぐや様はツバキの肩を抱きながら帝に、俺はお前の味方じゃないが敵でもないと伝えます。

”私は兄上の味方です”

そう言ってくれた東宮を思い出しながら、帝様は頷いてお礼を言うのでした…

帰りの馬車の中で、かぐや様はツバキと話していました。

かぐや様がツバキはいつも宝探しの役に立とうとしているのに、自分はいつもツバキを怒らせてばかりだと話し始めます。

謝ることが得意ではないかぐや様がこんなことを言うのは自分を引き止めるためだと、ツバキは嬉しく感じます。

帝様とキスはしていないとツバキはかぐや様に伝え、帝様にからかわれたと言うと急にかぐや様がツバキに向かいます。

かぐや様はツバキの顔の近くに両手を置き、自分の顔を近づけます。

ツバキは思わず拒否してしまいますが、胸のドキドキが止まらなくなってしまいました。

今度のお宝の龍の頸の玉について話しながら、手がかりのある村へ向かっていました。

ツバキ様の視線を感じながら、ツバキはこの前かぐや様に押し倒されてから顔をまともに見ることが出来ません。

龍の頸の玉の噂が広まってから、商魂たくましい村に変化していました。

2つ目の宝が果たして本当なのか、まんじゅうをほおばりながらツバキが考えていると村人の姿が見えました。

必死に拝んでいる村人の姿を見て、ツバキも願い事をしようとしますが、あの宝にそんな力はないとかぐや様は言い切ります。

しかし、拝んだ人の願い事がほぼ叶ったという噂を聞き、かぐや様の表情が変わります。

かぐや様が怒っているように感じたツバキでしたが、先を急ぎますがその後ろに帝が変装した『セツ』の姿がありました。

階段を登った先に『龍の頸の玉』が奉納されていると知り登ろうとすると、背の小さいたぬきのようなお爺さんが現れ、みなあっけに取られます。

お爺さんはたぬ吉と名乗り、村長であることを皆に告げ、寄進するほど龍神様に誠意は伝わるでしょうと話し始めます。

鉄拳をふるおうとするツバキに対しかぐや様は、発想が物騒だと言いだします。

すると、隠れていた変装した帝がやってきて、かぐや様は病気の姫君だと告げ、御慈悲をと訴えます。

重い病気には見えないとかぐや様を覗き込むたぬ吉は、かぐや様の顔を見た瞬間、ときめいてしまいます。

でれでれするたぬ吉は、猫を被っているかぐや様を連れて宝玉の所へ連れて行こうとします。

ツバキも一緒に行こうとすると、たぬ吉はツバキを上から下から品定めし、ため息をつき、断られます。

帝様はこの村への寄進で家が没落しかけた貴族もいて、調べにきたとあんことわさびに伝えます。

先程のたぬ吉の態度に怒り狂うツバキに三人はこわ~いと話すのでした。

その頃、かぐや様は宝玉を眺めながら、実際に触れてみないと本物かどうかわからないと悩んでいました。

触れようとするかぐや様にたぬ吉は、望みを叶えるなら貴方からも何か頂かないと…と上目遣いに訴えます。

かぐや様はたぬ吉を睨みつけます。

ツバキ達は、宝玉の恩恵について村人から話を聞いていました。

きなことわさびから、ツバキも何かお願いしてみたら叶うかもよ、と言われますが自分の願いは自分でどうにかしたいからと答えます。

ツバキなら気合いで何とかしそう、と髪の葉っぱを取りながら、帝様はサラッと褒めます。

その言葉にツバキが赤くなった瞬間、かぐや様が戻ってきました。

帝様から宝玉の事を尋ねられますが、かぐや様は邪魔されて確認できなかったと答えます。

何があったのか尋ねるツバキに答えたくないと言いながら、怒りに任せてかぐや様は拳を握り、たぬき鍋にぶち込みたくなるからと呟きます。

”村長と何かあったんだな”と皆、悟りました。

帝とツバキが村中で話を聞いた結果をかぐや様に伝えます。

お礼参りの人か、初めてお参りに来た人、もしくは今も宝玉の力を信じて願い続ける人しか居なかったと伝えます。

願いが偶然叶った人たちが宝玉のおかげだと思っただけで、祀られている宝玉には何の力もなく、それを利用して村長は私腹を肥やしていたと帝は判断しました。

ツバキも、村長の悪事を白日の元に晒そうと言いますが、かぐや様はまず宝玉を見極める事が最優先だと語ります。

怒るツバキに、帝様はヒソヒソ声でかぐや様は冷静を装っているけど実はすごく怒っていてお人好しだからと伝えます。

男性の姿に戻りながら、かぐや様はやり方が気に入らないと言い放ちます。

だからずっと怒っていたのかとツバキは分かり、素直じゃないなぁと感じていました。

にやにやしているツバキのほっぺたをつまみながら、宝を確認しに行こうとかぐや様は言います。

社に3人で忍び込みましたが、見張りが居ないことにツバキは不審がります。

急いで宝玉を確認しようと、中に入っていきました。

きなことわさびは外の見張りをしていましたが、外にも誰もいませんでした。

叫び声が聞こえたので、ツバキが駆けつけるとわさびが真っ青な顔で屋根の上を指差します。

ツバキが見上げるとそこには龍の姿がありました。

たぬ吉がたくさんの人を引き連れて、ツバキに凄みます。

たくさんの人の姿を見て、罠だったとツバキは気付きます。

かぐや様と帝は余裕の笑みで、たぬき親父たちと向き合っていました。

かぐや姫のかくしごと最終話ネタバレ!!龍の頸の玉は本物!?

『かぐや

お前は天界の宝をなくすという大罪を犯しました

宝を取り戻すまでお前の居場所はここにはありません』

天界でかぐや様は縛られたまま主上(おかみ)から罰を受けて地上へ落とされました。

”俺をはめた奴らに復讐してやる

そのために必ず宝を取り戻してやる”

たぬ吉は、余裕でかぐや達を見てにやにやします。

「そっちはすでに勝った気になっているみたいだが

そんな少人数で本気で言っているのか?」

やってみないとわからないと、かぐや様はたぬ吉たちに言い放ち、ツバキに離れているように伝えます。

自分も戦うと言うツバキに、かぐや様たちは自分たちだけで充分だと答えます。

「2つ目の宝があるかもしれないんだ

さっさと済ませるぞっ」

二人共、どんどん敵を倒していき、相手もあまりの強さにびびり出します。

ツバキも負けずに息切れしながら敵を倒していました。

「守られているばかりは私の性に合わないので!」

「かっこい~」

帝はツバキを見て微笑みます。

「私の家臣どもをよくも…なぜ宝玉にこだわる」

たぬ吉は怒り狂いながらかぐやたちに言います。

「宝玉にも用があるがあんたのやり方が気に入らんってのもある」

随分お人好しだと言うたぬ吉の言葉を否定するかぐやでしたが、その瞬間後ろから刺されてしまいます。

「あ、ああ、ごめんなさいごめんなさい

でもこうしないと娘を生き返らせてもらえないの」

震えながら立っていた女性は、必死に鳥居の前で拝んでいた人でした。

後ろから信者らしき人々が武器を片手に次々とやってきます。

「趣味悪ぃ」

そうつぶやいて倒れ込むかぐや様をツバキは支えますが、血がとまらないかぐやを見て動揺します。

帝はツバキのほっぺたをペチンと叩きます。

「君はかぐやの侍女だろう

主のピンチにうろたえるな、何をすべきか考えなさい」

決心したように、うなずくツバキに帝は満足そうに笑います。

”そうだ泣いている暇なんてない

今はとにかくかぐや様を助けるんだ

かぐや様…死なないで!”

帝が応戦してくれたおかげで逃げ切ることが出来ました。

「ちっ逃げられたか

あの者たちを生かしてはおけません。

皆で探しなさい」

刺した女性は、刀を持ったまま震えていました。

「これで龍神様は私を…」

たぬ吉は諭すように言います。

「もちろんです。

寄進できないあなたが行動で龍神様への信仰心をお伝えするチャンスですよ」

逃げた先で、ツバキはかぐや様の応急処置を完了していました。

「応急処置は完了しました。

あとは目覚めてくれるといいんですけど」

かぐや様は天上にいたころの夢を見ていました。

主上(おかみ)の為に様々な知恵を尽くし、天上はかぐや様の全てでした。

しかし、それが他の者の反感を買いました。

『主上(おかみ)は何であんな子供を贔屓するのだ』

『主上(おかみ)はお優しいのです

でもかぐやに大きい顔をさせるのも主上(おかみ)のためになりませんね』

『私たちがかぐやに灸を据えてやりましょう』

かぐや様は縛られて主上の前に突き出されていました。

「天上の宝を地上の世界におとすなど…

私を恨む何者かにはめられたのです」

かぐやがやった証拠が出ていると言われましたが、主上に信じてほしいと懇願します。

『残念です、かぐや』

”仕えたい場所、仕えたい主

その全てに俺は裏切られたんだ

その時に誰も信じないって決めた”

「…ま、…様っ、かぐや様っ!!」

かぐやが目を開けると、涙をいっぱいに流したツバキの顔がありました。

しくしくと泣くツバキに手を差し出そうとした瞬間、あんことわさびも飛びついてきました。

「で、これからどうするかですが

俺の私兵を投じてたぬきたちを制圧しようと思いますが

いかがでしょう」

帝は昨日戦った人たちは大人数だったけど戦いに関しては素人だったので、戦いに不慣れな相手なら手荒なマネしなくてもすんなりいけそうだからと言う帝に、ツバキは言います。

「…その場合龍神様を頼ってきた人たちはどうなるんでしょう?

村長の悪事は暴きたい…でも竜神の存在まで嘘だと暴くことは

あの人達の希望を奪うことになるのでは?」

帝は昨日逃げる時に、龍を後ろから見たけどハリボテで誰かが動かしていたとツバキに告げます。

「そんな神様必要あるかな?誰も救わないのに」

そういう帝の言葉に納得できないツバキですが、帝は信仰心からと言ってもかぐやを刺したことは許しちゃいけないと思うと続けます。

”誰も助けてくれない、私もあの人みたいに追い詰められてたら

自分一人なんだって思った時にすがれる存在に出会っていたら

もしかして同じようなことをしていたのかもしれない”

ツバキがそう考えていると、かぐや様もツバキと同意見だと言ってくれました。

帝がかぐやらしくないと言いますが、たぬき親父にとって竜神は金儲けの道具だが、かぐやは信者にとっての竜神は「希望」だと話し始めます。

「俺の考えが正しいとは思わない

それでも希望を失わずに済む方法があるんじゃないか?

龍神でも人でも自分を支える何かの存在は前に進む力になる」

”天界に見放された俺には何もないって思っていた

でもそんな俺にも 俺のために泣いてくれる奴がいた”

恨みが憎しみが暗闇に心を閉じ込めることは、「悲しいこと」なんだとかぐや様は気づくことが出来ました。

あんことわさびは本物のかぐや様かなと不思議な顔で見て、帝に至っては笑いだします。

ツバキも今のかぐや様が好きだと言い出し、帝は龍神様も演出次第でなんとかなると言い始めました。

「じゃあ考えましょうか、たぬき親父を懲らしめる方法を」

そういう帝に、4人は賛成し策を練ります。

その頃、たぬ吉たちが笑いながら話していました。

「あの宝玉が空から落ちてきたときは不幸の前触れかと思いましたが杞憂でしたな」

「竜神なんぞ我々が作った偽物を皆頼りにする。

人の心は弱い、すがるものが必要なのだ」

そう言うたぬ吉に偽物の神様なんてバチが当たらないかと話している時に、社の前に龍神の使いと名乗るものが現れました。

「龍神の名を語って悪事を働くなど許すわけにはいきません

今日はお前たちを罰するために参りました。」

かぐや様と帝の私兵たちが、大きな駕籠とお面を付けてやってきたのでたぬ吉の側にいる人たちは懲らしめに来たと騒ぎ出します。

その隙にツバキが泥団子と本物の宝玉を入れ替えました。

「我らを偽物とは無礼にもほどがある

宝玉はある日空より降ってきたものだ

そこに宿りし龍神様の御力が願いを叶えてきたのだ」

ツバキはたぬき親父の話を聞きながら、1つ目の蓬莱の玉の木の事を思い出していました。

ツバキは入れ替えた本物の宝玉を見ながら、暗闇の中でも光っていることを確認し、本物の龍の頸の玉かもしれないと考えます。

村人と信者たちが、たぬき親父の言葉にしたがってかぐやと帝たちに襲いかかります。

戦いが始まる中、ツバキは社で待機と言われていましたがかぐや様の傷が心配で様子を見に行きます。

”かぐや様どうか…無事でいて下さいよ”

大体は捕らえることが出来ましたが、かぐや様は刺した女性と戦っていました。

「邪魔者を排除すれば願いが叶うの

龍神様に私の娘を生き返らせて貰えるの

その為にどうか…っ」

その言葉に動けなくなったかぐや様に女性は切りつけますが、ツバキが被っていた面で刀を防ぎます。

「あなたがこの人を殺めても無意味ですよ

死んだ人間を生き返らせるなどどんな神にもできません」

捕らえられた女性は、これからどうやって生きていけばいいのかとツバキに訴えます。

「でも孤独でどんなに辛くても生きてさえいれば

いつかあなたが生きていてよかったと思える何かに

出会えるかもしれません

あなたがそうあるように…私は…いえ龍神様はいつでも

あなたを見守っておられます」

女性は泣き崩れ、かぐや様はツバキに助かったと伝えます。

宝玉について何か知らせる為にツバキが来たことを察したかぐや様はツバキに言いました。

「龍神の奇跡とやらをみんなに見せてやろう」

その頃、帝がたぬき親父を追い詰めていました。

「ほら宝玉もやるっ、だから私だけは」

「宝玉?その土くれが?」

たぬき親父の手の中で、泥団子は崩れ落ちました。

「我が民を謀った罪は重い、一生かけて償え」

かぐや様が宝玉の側に行くと、宝玉は光り出し村人や信者はどよめきます。

「龍神様の奇跡をみせてくれるらしい…」

『天上の者のみ触れることを許された宝』

かぐや様は願います。

”せめてこの光を”

『今あるべき場所へ還される…』

かぐや様が触れた瞬間天上から龍がやってきて、宝玉を掴み空へ昇っていきました。

「ええええ!?」

”その後村長と村長に加担した村人は捕まり事態は一件落着した

本物の龍が現れ龍神信仰が高まったものの寄進などなくとも

信者たちは参拝できるようになった”

ツバキとかぐや様は屋敷に戻ってきました。

「驚きました…まさか本物の龍が現れるとは

でも問題も大体片付いたし村長も捕まったしよかったです」

ツバキが話す間、かぐや様はじーっとツバキを見つめていました。

すると女性から、本来の男性の姿に変わりながらツバキに問いかけます。

「いや…ずっと考えていたんだ

お前にとって”生きていてよかったと思えるなにか”について」

衣食住を得たくらいしか、思いつかないというかぐや様にお屋敷に仕えることもそうだとツバキは答えます。

よく自分やわさびと喧嘩するのに?と尋ねるかぐや様にツバキは伝えます。

「相手がいるから喧嘩もできるんですよ

怒ることもあるけど一緒にいて楽しいと思える時もあって…

今まではそんな人いませんでした

かぐや様達に出会ってからわかりました、一人の寂しさを」

”寂しさに気付いたのはその寂しさを優しい思い出が満たしたから”

わかりにくいかもしれないけど…と呟くツバキに優しい表情でかぐや様はわかるよと答えます。

そしてツバキの顔に手を添え、目を見つめながら伝えます。

「ツバキ…俺はいずれ天上へ帰る日が来る

それでも俺のそばにいてくれ

この俺がそばに置きたいと思うのはお前しかいない」

ツバキは頬を染めて、かぐや様の言葉を聞いていました。

『昔々都には一人の美姫がいた

その名は「かぐや姫」

彼女の至宝はいつも傍に

今までもそしてこれからも』

とても嬉しそうに笑うかぐや様に顔を真っ赤に染めたツバキが楽しそうに話し続けていました…

かぐや姫のかくしごと最終話龍の頸の玉は本物!?の感想

とうとう最終話でしたね~

所々でツバキとかぐや様が分かり合っているのが、とても感じられた話でした。

本物の龍が出てきたときは思わず感動してしまいましたが、たぬき親父に一泡吹かせられてよかったです!

また3つ目の宝の時に集中連載してほしいですね…

二人がいつまでも仲睦まじくいられますように!!